辞めるを切り札にするのは卑怯者のすること

昨日、住民投票によって結果が出た大阪都構想の賛否。

実は、この記事を書いているのは前日の5月17日の夕方ですので結果が出る前…
気になって仕方ありません。

拒絶イメージ

私は神奈川県在住ですので、無責任に賛成・反対の意見を述べるわけにはいきませんが、ひとつ残念なのは橋本さんが「都構想が否決されたた政界を引退する」と表明していること。

決して橋本さん批判ではありません、私はどちらかといえば橋本さん好きですから。
ただ、「辞める」は言って欲しくなかったな~

こんなことを考えたので、今日は辞めるを切り札にするのは卑怯者のすることというテーマをお送りします。


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辞めるを切り札にしてはいけません

「だったら辞めます!」
どこの会社にもこういう人いますよね。

でも、これって交際相手に振られそうになったときに「もし、別れるなら私… どうなっても知らないからね!」って相手を脅すのと同じです。

こういう最後通告をして相手をコントロールするようなことは絶対にしてはいけません。

こんなのは卑怯者のすることです。


ただ、気持ちは解りますよ。
私も過去に「そんなんなら辞めたろうかな」って思ったことは1度や2度ではありませんから。

ただ、だからと言って「辞めます」を持ちだしたら、あなたが今まで築いてきた信頼はガラガラと一瞬で崩れ去ってしまいます。

それに「辞めます」=「話し合うつもりはありません」って拒絶しているのと同じですからね。

本当に職場を去る覚悟があるのではなく、相手を抑え込む常とう手段として使っているなら、今後は絶対にやめましょう。

辞めます発言によって、あなたの居場所は確実に無くなっていきますよ。

辞める覚悟があるなら、とことん話し合えるでしょ

それに、辞めてもいい覚悟があるのであれば、とことん膝を突き合わせて話し合うことができるはずです。

本当にどん突きまで話し合った上で、お互いの考えが平行線のままだったり、1ミリも歩み寄れないのであればしょうがありませんが、大抵の場合はそこまで話し合わない状態でごちゃごちゃとお互いに不満を持っていることが多いものです。

あなたに確固たる信念があるのであれば、相手に本音をぶつけてみたらどうですか?

もし、結果的にあなたが去ることになったとしても、最初から「辞める」を盾にしてしまう方法よりも、ずっと何かを得られると思いますよ。

本日のまとめ

「でも、話し合ったって無駄なんです。どうせどうにもなりませんから」
こう思う人も多いと思います。

それに対しては「そんなことはない。絶対に何とかなるはずだ!」というつもりはありません。
「確かにその通りですね」と答えます。

それでも「辞める」を切り札にしてはいけません。
「辞める」が建設的何かを生み出すことはありませんから。

それに信念があるなら、軽々しく「辞める」とは言い出せないはずです。


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