日本人特有の「横並び心理」を利用した効果的なテレアポトークがあります。

この記事では、有名なたとえ話を題材に解説しますね!

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横並びが大好きな日本人

豪華客船
日本人には、良くも悪くも「横並びを好む」心理があるというのは聞いたことがあるのではないでしょうか?

ジョークではありますが、「なるほどな~」と思える有名な話があります。

世界各国の人々が乗った船で火災が発生しました。
迅速に海に飛び込んでもらわないと危険な状況です。

では、何といえば乗客は海に飛び込んでくれるでしょうか?

イギリス人に対して:「紳士はこういう時は飛び込むものです」
ドイツ人に対して:「こういう時は海に飛び込む規則になっています」
イタリア人に対して: 「美女が海に飛び込みましたよ」
アメリカ人に対して: 「今、海に飛び込めばあなたはヒーローになれます」
フランス人に対して: 「こういう時は海にとびこまないでください」
日本人に対して: 「みなさん海に飛び込みましたよ」


こんなジョークの話の中でさえ「横並び」の国民性を指摘されているんですよ(笑

海外では優秀な学生ほど事業を起こすことを考えますが、日本人は一般的な進路である大企業や公務員を目指す人が多いのも頷けます。

横並び心理を使ったテレアポ例

例え話が長くなりましたが、この「横並びの心理」を上手に使うとテレアポにも非常に効果的です。

ちょっと、例をあげてみますので、以下のトークを比べてみてください。

例1)『経費削減が出来たらいいなと思われませんか?』

例 2)『こうして経営者の方々にお電話していますと「もちろん経費削減が出来た方がいいに決まっている」とおっしゃるのですが、社長もそう思われますよね?』


どうですか?

もちろん例1)でもyesは取れるかもしれませんが、例2)のように「横並びの心理」を利用して誘導してあげた方がyesをもらえる確率はアップします。

大切なのは確率なんですね。

10人と話して3人からしかyesをもらえない人と、10人中8人からyesをもらえる人では、いざ設定になった時にアポに出来る数が大きく違ってしまいますからね。

これはテレアポに限ったことではありませんが、小さなyesを集めれば集めるほど、相手を誘導しやすくなるのを忘れないでください。

まとめ

アポが取れる取れないは、こういうちょっとした違いですので是非実践してみてください。

「アポ本数が増えました!」っていう報告待ってますね。

以上、効果的なテレアポトーク⑥でした。