仕事が出来る出来ないなんて詰まるところ思い込み次第なんだよね

「仕事が出来る人と出来ない人って、何が違うんだろう…」

こんなふうに考えたことってありますよね。

スランプのビジネスマン

でも、答えは簡単で「思い込みの違い」でしかありません。

どういうことか解説します。


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仕事が出来る人はクセのある人ばかり

私は、コンサルティング営業時代に、数百人の社長や役員の方々とお会いしましたし、過去に所属してた営業会社では、信じられないくらい売りまくる天才的な営業マンを数多く見てきました。

そして、そういう突き抜けて優秀なビジネスパーソには共通していることがあります。
それが、クセがある… よく言えば個性的な方が多い(笑

何ていうんですかね、信念を持っているというか、我が強いというか、とにかく普通の人とは違うんですよね。

もうお気づきですよね。
詰まるところ、そういう方々は強烈に思い込みが強いんですよ。

みんな自分で自分を洗脳している

「人間は自分が想像した通りの人間になる」
自己啓発系の本とかによく書いてある言葉ですよね。

何かを成し遂げる人は「俺は出来る!」って強烈に思いこんでいるし、何も成し遂げられない人は「どうせ私には出来っこない…」って強烈に思いこんでいる。

結局、プラスかマイナスかの違いはあれど、自分自身の思い込みによって、自分を洗脳しているわけです。


大切なところですので、営業マンを例に具体的な話をしますね。

トップセールスマンと売れない営業マンでは、営業の仕事に対する捉え方が違います。トップセールスマンは「売れて当然」と考えますが、売れない営業マンは「また売れなかったらどうしよう」と考えます。

「売れて当然」と思っている営業マンは、心に余裕がありますので、自然といい笑顔や表情が出来るでしょうし、商談相手のことを観察する余裕もあるでしょう。

必要とあらば「出来ません」と否決を怖がらずに堂々と言えるでしょうし、そういう営業マンのことを顧客は自信が感じられる信用に値する営業マンと感じるものです。

そして、結果が出ると「やっぱり俺は出来るんだ!」とますますプラスの方向へ自分を洗脳していくわけです。

一方、売れない営業マンの場合は、やる前から「出来ない不安」を抱え込み、自分自身にマイナスの洗脳をしています。

そして、結果が出ないと「やっぱり私は駄目なんだ…」と更にマイナスの洗脳をしてしまうという最悪のスパイラルに陥ってしまうのです。

悪い思い込みを捨てるコツ

そういう私も、長い営業人生の中でスランプを経験したことがあります。
やっぱり、どんなに営業に自信があっても、その時ばかりは悩み苦しむんですよね。

本当に考えすぎで頭がクラクラしたり、知恵熱が出て眠れないこともありました。

そんな経験の中、私はこんなふうに考えることにしました。

昨日と今日は全くの別物!
昨日の商談相手と今日の商談相手に何の関連性もない!!


長い人生ですから、同じことをしていても、頑張っていてもうまくいかないことは必ずあります。

でも、それは単にめぐり合わせが悪いだけかもしれませんよね。

野球で言えば、スランプの打者がボール球に手を出して、ますますスランプになっちゃうことってあるじゃないですか。

そういうときは、難しく考えずに、甘い球を見逃さないように冷静に待っていた方がスランプを抜け出せたりします。

「どちらにしろ悪い結果になるくらいなら、思いこむだけ無駄」
こんな感じで開き直ってみてください。

本日のまとめ

そうそう、営業マネージャーの方も思い込みをマネジメントに活用するといいですよ。

私が部下のマネージメントで一番気を使うところは「出来る」と思いこませるところです。

ですから新人を営業動向に連れて行くときは、100%即決を狙います。
(実際、過去の新人同行の商談で契約出来なかったことは数えるほどしかありません)

「営業って難しいと思ってたけど、意外とすんなり契約出来るんだな…」
こんなふうに思わせたらしめたもの!

次は、新人の取ったアポに同行して契約を取らせて自信をつけさせれば完璧!

小難しいことを教えなくても、こうやって自信をつけさせ「出来る」と思いこませれば、あとは勝手に新人は育ちますよ。


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