雑談力を上げる方法

ビジネスでは、色々なシーンで雑談をする機会がありますよね。商談前の雑談は代表的ですが、それ以外にも社内外問わずビジネス以外の話をする機会は意外と多いものです。

そして、雑談力が無いよりはあった方が断然有利!
でも、雑談となると何を話していいかわからない人も多いのではないでしょうか。

ビジネスマンの雑談

そこで、今回は雑談力を上げる方法についてアドバイスします。


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何ごとに対しても好奇心を持つ

テクニック的なことの前に、基本的なことを2つお教えしますね。
まず、ひとつ目は何ごとに対しても好奇心を持つということです。

〇〇は好きだけど、△△は嫌い…

気持ちはわかりますが、雑談力を上げたいのであれば、出来るだけ興味の範囲を自ら狭めるのはやめましょう。

これに関しては、私自身も過去に実感したことがあるのでその話をしますね。


私は30才になるまで、海外旅行に全くと言っていいほど興味がありませんでした。

「日本最高!」という気持ちと、「あんな鉄の塊(飛行機)に乗って空を飛ぶなんて危険極まりない」という恐怖心から、海外旅行の「か」の字も考えたことが無かったんです。

しかし、海外旅行に行かざるを得ない事態になってしまいます。

その当時、勤めていた営業会社で成績優秀者にイタリア旅行がプレゼントされて、私もその一人になってしまったんです。

「あの~、この旅行って行かないでもいいのでしょうか…?」

こんなことが言える雰囲気の会社ではありません(笑

「会社がせっかくプレゼントした旅行を断るのか?」
「旅行も仕事のうちだ!」

こんな感じで詰められることが目に見えていたので、嫌々イタリアに行くことにしました。

そして、イタリア旅行2日目。

郊外のホテルから、ミラノ中心部へ地下鉄に乗っていったのですが、地上に出たときに目に飛び込んできたこれにやられました!

ミラノのドゥオモ

ご存知の方も多いと思いますが、イタリアのミラノにあるドゥオモ(大聖堂)です。

私は鳥肌が立つ体質では無いのですが、このときばかりは全身をゾワー~ッとするような感覚が走りました。

「すげ~!!!!」

今まで、海外旅行に1ミリも興味がなかった私が、その一瞬で価値観が変わってしまったんですから笑えますよね。

「もっと、若いうちから海外に行っておくべきだった…」って後悔すら感じました(笑


このように、自分の狭い世界で好き嫌いや興味の有り無しを決めてしまうことほどつまらないことはありません。

何ごとに対しても好奇心を持つことを忘れないようにしましょう!

インプットし続けること

2つ目はインプットし続けることです。

「この人って話題が豊富だな~」
「どんな話題でも話を合わせられるなんて凄い!」

こういう人って、あなたの周りにもいますよね。
そんな話題が豊富な人は、単純にインプットの量が多いんですよ。

ですから、決して難しいことではなく、あなたもインプットの量を増やせば、自然と雑談力は上がります。

本を読むのもいいですし、スマホでいろいろなジャンルのブログに目を通すのでもOK。

最近、私は読書量が減ってしまいましたが、多いときは月に5万円くらい本を買って読んでいましたし、スマホではfeedlyに100を超えるブログを登録して日々情報収集をしています。

さっきの話に繋がるのですが、好奇心が旺盛であれば自然とインプットの量も増えるはずです。

雑談力を上げるテクニック

さて、上記の好奇心とインプットの2つだけでも十分なのですが、そうは言いつつ会話が続かないとか上手くできないという人も多いと思いますので、テクニック的なことも少しだけお教えしますね。

喜怒哀楽を表現する

雑談が下手な人は、話に喜怒哀楽が感じられないというのがあります。

ビジネスといえども、雑談というのは人と人のコミュニケーションなのですから、ビジネスライクな感情抜きの話し方では足りません。

笑うときは笑う
驚くときは驚く

感情表現を豊かに話すようにしてみてください。

質問する

雑談の難しいところは、自分が話し続ければいいというわけではないところです。

大学教授が生徒に向かって授業しているわけではありませんからね。
コミュニケーションを図りたいなら、相手に話をさせる必要があるわけです。

ですから上手に質問するようにしてください。
注意点は、誘導尋問のようになってしまわないこと。

質問が上手になれば、自分は特に話さなくても相手が話し続けてくれることで雑談が成立します。

共感する

雑談がただの雑談で終るか、それ以上のものになるのかを分ける要素が共感です。

人間は誰しも自分のことを理解してくれる人や認めてくれる人が大好きなので、どうせ雑談するなら思いっきり共感しましょう。

雑談が終わるころには、相手との距離がずっと近づいているはずです!

本日のまとめ

そうそう、大事なことを言うのを忘れていました。
雑談する相手に興味を持つようにしてください!

「こんなおっさんと共通の話題なんか無い…」
こう思った瞬間に、その相手とのコミュニケーションの道は閉ざされてしまいます。

どんな人にだって、自分にない良さや魅力があるものです。

相手に興味を持って、自ら楽しむスタンスで臨めば、お寒い最悪な雑談になることは、滅多に無くなるはずです。


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