営業マンが知っておくべき「第1印象、第2印象、第3印象」とは

第一印象は聞いたことがありますよね。

では、第2印象、第3印象という言葉を聞いたことはありますか?

印象

営業マンは、第1印象はもちろん、第2印象、第3印象も良くしなければなりません。

今日はその件についてお話しします。


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印象には、第1印象、第2印象、第3印象の3つがある!

「第1印象から決めてました!」

とんねるずの「ねるとん紅鯨団」という番組でカップルになった男女に理由を聞いたときの答えにもっともよく出てくる言葉でした。(少々、古いですね。私の年代がバレバレです…)

それほど、人と人との出会いにとって第1印象は大切で、これは恋愛のみならず、ビジネスでも言えることです。

ですから、第1印象については知っているし気を付けていると思いますが、第2印象、第3印象って意識したことがないのではないですか?

そこで、第1印象、第2印象、第3印象について解説したいと思います。

第1印象とは

第1印象とは、パッと見で感じる印象のこと。

会って3秒、6秒、10秒など、諸説ありますが、どちらにしろ、そんなに長い時間をかけて他人を判断するのではなく、人は一瞬で相手の印象を感じるように出来ています。

要素としては、見た目が55%、次に声が38%と言われいますので、初対面の人に会って「おはようございます!」と言った頃には「この人はこんな人だな」って思われてしまっていると自覚してください。

そして、第1印象が悪いと、そのイメージを覆すのは非常に難しいので注意が必要です。

第一印象を良くする方法
第一印象を良くするには、とにかく見た目の印象に気をつける必要があります。

  1. 身だしなみ
  2. 表情
この3つが第1印象を決める3大要素ですので、不特定多数の方々にお会いする営業マンは究極まで磨き上げてください!

当ブログに参考になる記事がありますので、参考にどうぞ。

【参考】人は見た目が9割!営業マンも見た目が9割!?

第2印象とは

第2印象とは、少し話したあとなどに感じる印象のことです。

「話してみたら優しい人だったので」
こんなカップルの言葉を聞いたことはありますよね。これこそまさに第2印象!

営業マンで言えば、あいさつ後の世間話や商談などをしているうちに、相手の方があなたに抱く印象が第2印象です。

第2印象には4パターンある
ところで、第2印象には4つのパターンがあります。
ちょっと以下を見てください。

  1. 見た目の印象:〇 話した印象:〇
  2. 見た目の印象:〇 話した印象:△ × 
  3. 見た目の印象:△ 話した印象:〇
  4. 見た目の印象:△ 話した印象:△ ×

営業マンであれば、1の第1印象と第2印象ともに〇(良い)を心掛けるべきですが、3の第一印象はそんなに良くなくても、第2印象がいいと挽回することは可能です。

「どこから見ても新人で『大丈夫かな?』って思ったけど、しっかりしてそうな感じだな…」
「パッと見は取っつきつらそうだけど、笑顔がさわやかでいい人そうだ」

こんな経験ってありますよね。

ポイントはギャップ!
そのギャップが激しければ激しいほど、相手にあなたが強くイメージつけられます。

但し、見た目の印象が×(悪い)ではいけません。
最低でも相手に不快な思いをさせない程度の△(可もなく不可もなく)以上でなければ挽回も難しいのは覚えておいてください。

第3印象とは

第3印象とは、初めて会ったときに感じる第1印象や第2印象とは違い、継続的なお付き合いの中から感じる相手の印象のことです。

別に何とも思っていなかったけど、毎日の仕事ぶりを見ているうちに「まじめで努力家なんだな…」って好きになってしまった…

こんな話ってよくありますよね。

これが、まさに第3印象です。
違う言い方をすれば、これが本来のその人の姿とも言えるかもしれません。

営業マンと第3印象
お客さまと何度もお会いする機会のあるルートセールスの営業マンは第3印象にも気を配る必要があります。

私が長い営業人生で2年間だけルートセールスをしていたときの話しをしますね。

担当した店舗のオーナーは「今度来た担当者はどんな営業マンなんだろう…」って様子を伺ってすぐには仲良くなれませんでした。

即決しなければならない営業ではなかったので、こちらも「まいっか!そのうちわかってもらえるでしょ」と思っていたのも原因かもしれません。

ただ、数か月ほど経つとまじめな仕事ぶりが評価されて「よかったら食事でもしてきなよ!」ってごちそうしてくれる方などが出てきました!

第3印象を診て認めてもらえたことによる変化を実感した瞬間です。

それからは「数合ってるでしょ!」って検品せずに納品させてくれるようにもなりました。


そうそう、ルートセールスとは別の話になりますが、紹介が欲しいのであれば、相手に第3印象まで見せる必要があります。

お客さまと何度か接触する機会を意図的に作り出し、あなたの本質を知ってもらうようにしてください。

「この営業マンは信用できる」

こう思うから、大切な友人・知人の方を紹介してくれるのです。

本日のまとめ

第1印象、第2印象、第3印象はどうでしたか?

もし、考えたことがなかったのであれば、今からでも遅くはありませんので磨き上げてください!

きっと、営業の現場だけでなく、プライベートでも役にたちますから。


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