成約率を上げるコツ【商談前に上司に相談する】

営業マンが数字を上げる方法の中で、もっとも大切なもののひとつに成約率があります。10商談して1契約の営業マンと1商談して1契約の営業マンでは、後者の方が効率が良く、1週間、1ヶ月の間には大きな差が出てしまうからです。

上司と部下

そこで、今日は成約率を上げるコツとして【商談前に上司に相談する】という方法をお教えします。


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上司を利用しよう

言葉は悪いですが、上司は利用するために存在します。
ですから、私は部下に対して「自分の数字のために、俺を利用しろよ!」と言っています。

「でも、他人を利用するなんて気が進まないな…」
こんなふうに感じているなら、あなたはよほどのお人好しです。

考えてみて欲しいのですが、部下の数字が上がることは上司にとっても大きなメリットなんですね。営業マネージャーというのは、部門の数字を任されていますから、一人でも多くの部下が数字を上げてくれれば助かりますし、自分の部下が育てば育成能力があると会社からプラスの評価をされます。

また、ほとんどの部下は上司との間に一線を引いて遠慮してしまいますので、自分の数字の為に上司を利用しているのが見え見えな部下だったとしても、「やる気がある可愛い部下だな」と感じるものです。

使えるものはどんどん使いましょう。

商談前に上司に相談するメリット

では、商談前に上司に相談するとどんなメリットがあるのでしょうか。
いくつか具体的な例をあげてみます。

上司の営業力が使える

営業会社というのは、基本的に数字のいい営業マンがマネージャーに昇格します。従って、例外的な会社を除いては、上司は現場で数字を上げていたバリバリの営業マンだったわけです。

だったら、その上司の営業力を借りない手はありません。

「こういう場合は、どう切り返したらいいですか?」
こんな感じで、商談で危惧されることを全てクリアーにしておきましょう。

上司の知識が使える

上司は営業力だけでなく、多くの知識を持っています。

「ヘアサロンの商談なんですが、業界について教えてください」
「過去に学習塾への導入事例はありますか?」

もちろん、自分で調べたり、会社のデーターベースをひっくり返せば情報は得られますが、問題はその情報が成約率アップに繋がるかということです。

営業マネージャーは、実績や経験に裏打ちされた知識を持っていますので、ただ単に得る知識とは質の違う情報を得られます。

チャンスをもらえるようになる

ちょっと、いやらしい話になりますが、上司も人間ですので部下に対して感情を持っています。

「こいつはよく質問してくるしやる気があるな」
やはり、こう思われて損することはありません。

例えば、「いいアポが入ったけど、どの営業マンに振ろうかな…」こんなときに自分の可愛がっている部下を優先することがないとは言い切れません。

私は数字が全てのはずの営業会社を何社も経験しましたが、やはり営業マネージャーが「こいつを育てよう!」と期待している営業マンが有利な現状を何度も見てきました。

いいアポや反響がもらえれば、成約率は自然と上がるものです。

本日のまとめ

実は、私も上司を利用するタイプでした。
誤解しないで頂きたいのは、「上司に媚びを売って取り入ろう」という目的ではないですよ(笑

自分で考えたり、調べるよりもずっと効率が良く、いろいろと気付きや参考になる情報を得られるので、単純にこれを利用しない手はないと思っていたからです。

みなさんも上司を利用して成約率アップを実現しましょう。


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