トップ営業マンの時間との付き合い方

トップ営業マンの持っている特徴はいろいろありますが、そのひとつとして時間との付き合い方が上手だというのがあります。一日は24時間と決まっていますからね。やはり大きな違いが出てくるわけです。

時間

そこで、私が過去に見てきたトップ営業マン達に共通する時間のとの上手な付き合い方をご紹介します。


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営業力や交渉力だけがトップ営業マンの特徴ではない

トップ営業マンの要素というと、一般的には以下のようなものになると思います。

  • 営業力
  • 交渉力
  • コミニケーション能力
  • 質問力
  • 問題解決能力
  • クロージング力
  • 説得力
  • 努力
  • 継続力
中には「才能」だと信じ込んでいる人もいますよね。

もちろん、どれが正しくてどれが間違っているということはありませんが、私が過去に見てきたトップ営業マンたちは、例外なく時間との付き合い方が上手でした。

トップ営業マン的上手な時間との付き合い方とは

では、具体的にどんな時間との付き合い方をしているのでしょうか。

時計を5分すすめているトップ営業マン

私が若い頃、先輩営業マンで常に時計の時間を5分すすめている人がいました。理由に関してはもうお分かりですよね。

人間というのは、わかっていてもギリギリになってしまうことが多いので、日常的に時計を5分すすめておくことで絶対に時間に遅れたりしないようにしていたのです。

誰でも出来ますが、ではどのくらいの営業マンが時計をすすめているでしょうか。

アラームを設定するトップ営業マン

「今日は商談があるから13:40にはオフィスを出なきゃ!」
営業マンであれば日々こんな感じの連続ですよね。

しかし、並の営業マンとトップ営業マンは全然違う行動をします。

私が過去に実際に見たトップ営業マンは、13:30にアラームをセットして、13時の午後の始業時間スタートから外出するまでの30分を無駄にすることなくテレアポに集中していました。

しかし、同じ職場にいた並の営業マンは、「どうせ30分後には外出する準備をするんだから」と言わんばかりに、のんびり昼休みの延長のような時間を過ごしていました。また、テレアポをするときもありましたが、外出時間を気にしながらなのでアポに集中できていませんでした。

トップ営業マンはオンとオフの切り替えが上手い

トップ営業マンは、限られた時間内で成果を出すように常に心掛け、仕事以外のプライベートや遊びの時間は仕事を忘れて、しっかりと楽しみます。公私ともに時間の質を上げることを心掛けているのですね。

しかし、売れない営業マンは、仕事中に遊びのこと、プライベートのときに仕事のことを考えたりするので、どちらも充実しません。

トップ営業マンは時間を無駄に浪費しない

トップ営業マンが目標やノルマをクリアーし続けることが出来るのは、年間、月間、週間で何をやるべきかが明確になっているからです。ですから無駄な時間は存在しません。

印象的だったタスク管理をしているトップ営業マンがいます。

その営業マンは「リスト作成」「テレアポ」「商談」といった項目を優先順位を決めて普通にタスク管理するのではなく、「テレアポでアポ1本」「売上○○万(1ヶ月の目標に対して、現時点で達成していなければならない数字)」など目標を含めた項目をタスクとして登録していたのです。

油断するとルーチンになってしまいがちな時間の質を落とさないための工夫でしょう。

本日のまとめ

営業力や交渉力は数日で身につけることは出来ませんし、もともと営業に向いている人に追いつくのは大変です。しかし、時間と上手に付き合うことであれば、工夫次第で誰でも出来るわけです。

そして、そういう誰にでも出来る部分も手を抜かない人が、トップ営業マンとして活躍し続けられるのです。


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