テレアポのコツ【ガチャ切り回避に全力を注げ】

テレアポのコツはいろいろありますが、「まず一番最初に一番大切なコツを教えてください!」と言われたら「ガチャ切りされないこと」だと答えます。

迂回

言うのは簡単ですが、実際には難しいガチャ切り回避。今日はこの件について解説したいと思います。


スポンサードリンク




テレアポが辛いのは断られるからではない

たかが電話、されど電話。テレアポの仕事(最近ではテレマーケティングやアウトバンドなどとも言います)は、常に比較的高い時給で募集がかかっていますよね。

その理由は、実際にやってみると思っていた以上に精神的にしんどい仕事で長続きする人がいないからです。実際、私も10代の頃、アルバイトで家庭教師のテレアポをしていましたが、私がバイトをしていた1年半くらいの間に、数えきれないほどの人が辞めていきました。(私がはじめたときから辞めるまでの間に生き残った人は2人だけです)

ですから、このブログを読んでいるアポインターや営業マンのあなたも、どちらかといえばテレアポは苦手、もしくは嫌いではないでしょうか?


さて、前置きが少々長くなりましたが、ここからが本題です。

まず、考えて欲しいのは「何故、テレアポが辛いのか?」ということです。「そんなの断られるからに決まってますよね」そう思った方は、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。


考えましたか?


私はテレアポが辛いのはガチャ切りされるからだと考えます!

「えっ!?結局は断られるからってことですか?」そう思った方もいるかもしれませんが、ガチャ切りと断られるのは全く別ものです。

ある程度説明して「やっぱり必要ありません」と言われるのが断られるに対し、全く聞く耳を持ってもらえず完全に拒否されるのがガチャ切りです。

当ブログでは何度も触れていることですが、人間には承認欲求(他人から認められたい)がありますので、ガチャ切りされ続けると自分が完全否定された錯覚に陥って精神的にまいってしまうというわけです。

ガチャ切り回避に全力を注げ

ですから、テレアポのコツで1番大切なのは、ガチャ切り回避です。これが出来れば、自然にアポ本数が増えるだけでなく、アポインターや営業マンの精神的な負担軽減にも繋がりますからね。

私も10代の頃にバイトでやっていた家庭教師のテレアポの会社からはじまって、複数の会社でテレアポの研修を受けましたが、マニュアル(スクリプト)はあってもガチャ切り回避に関しては対策らしい対策がないところが多かったです。

「切られて当たり前、とにかく件数をかけろ!」とか「切られないように、息継ぎをしないで話しつづけろ!」みたいなね(笑

私は件数をかけろに反対ではありませんが、そのやり方だともともと打たれ強いタイプの人間しかテレアポの世界で生き残ることは出来ません。

ですから、マネージャーであればガチャ切りされないための創意工夫をし続けるべきですし、アポインター自身もガチャ切り回避を最優先事項として意識して業務するのが重要です。

ガチャ切り回避のヒントは間違い電話にあり

さて、ガチャ切り回避がいかに重要かがわかったところで、具体的にどうすればいいのかヒントを差し上げます。そのヒントとは「間違い電話をかけたときにガチャ切りされることがない」という事実です。

テレアポをしているとプッシュボタンの押し間違いやリストが古くなっていて違うところに間違えて電話してしまうことってありますよね。

そんな時は「申し訳ございません。番号だけ確認させて頂きたいのですが…」って確認すると思いますが、ほとんどガチャ切りされることが無いと思いませんか?

これが、ガチャ切り回避の重要なヒントになります。

大抵の場合は、先ほども言ったように「切られないように、息継ぎをしないで話しつづけろ!」とか「切られる前にセールスポイントを伝えろ!」みたいなガチャ切りに対して真っ向勝負を挑むようなやり方をしているのですが、正直しんどくないですか?

真っ向勝負をするのではなく、交わすことを考えてみてはどうでしょうか?

ここでもう一度、「何故、間違い電話がガチャ切りされないか」を考えて欲しいのですが、理由は簡単ですよね。「セールスされない」と相手が認識(安心)したからです。

つまり、ガチャ切りというのは営業に対する反射的な対応でしかないので、「営業の電話だ!」というセンサーに出来るだけ引っかからなければいいわけです。

本日のまとめ

正直、こうやればいいという私なりの答えはあるのですが、ここでは敢えて書きません。自分で考えて創意工夫してみてください。やっぱり、自分で考えて実行して上手く行ったときは成長できますからね。

最後にもう一度いいますが、ガチャ切りに対して真っ向勝負するだけがやり方ではないということです。
「交わす方法」をいろいろと考えると、自ずと答えが出てきますよ!


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ