嫌な上司との付き合い方

嫌な上司ってどこの会社にも必ずいますよね。私も長いこと営業マンとして組織に所属していましたが、嫌な上司は数えきれないくらいいました(笑

上司

中には上司の存在が悩みの種という営業マンも多いと思いますので、今日は嫌な上司との付き合い方についてお話しします。


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そもそも上司って何?

「あの課長さえいなければ…」こんなふうに頭を悩ませている方も多いですよね。特に営業会社では、数字のいいトップセールスマンがマネージャーになるケースが多いのですが、本当に個性的というかクセの強いタイプが多いですからね。

「正直、面倒くさいな…」という気持ちは、とてもよく理解できます。

さて、そんなことばかり言っていても現状が変わるわけではないので、考えてみたのですが「そもそも上司ってなんでしょうか?」

ただの先輩社員ではないですよね。
結論から言えば、会社から決まった権限を与えられた責任者です。

上司との付き合い方を考える

与えられる権限は上司の役職にもよりますが、あなたのビジネス人生や会社での立場に少なからず影響がある上司の存在。思いっきり的に回すのだけは避けたいですよね。

そこで、具体的に上司との付き合い方を提案します。

最低限の付き合いに留める

いきなり矛盾しているようですが、あなたが営業マンとしてある程度の実力があるのであれば、無理してまで上司に付き合う必要はないと思います。

営業は数字の世界ですからね。会社から必要とされている営業マンであれば上司に媚びを売らなくても問題ないというのが営業マンのメリットでもあります。

ただ、勘違いして欲しくないのは、上司が嫌いだからと言って何でも間でも無視すればいいというわけではありません。やはり、組織の輪を乱すようなことはしないようにしましょう。

他山の石として付き合う

100%悪いところばかりで、ひとつも盗むべきところがない上司はいないと思います。(そうだったら、役職に就けないので)しかし、もしあなたの上司が限りなく学ぶべきところがないタイプだった場合は、他山の石としましょう。

他山の石とは、他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができるというたとえ。

出典:他山の石 – 故事ことわざ辞典

違う言葉で言えば、反面教師ってところですかね。

例えば、気難しくて嫌われている上司の場合、あなたが将来マネージャーになったときに失敗しないように勉強材料として見ることは出来ますよね。

そう考えれば、クセのある上司と付き合うのも無駄ではありません。

納得いかないことはとことん話し合う

「俺は面従腹背なんて出来ない!」こういう正々堂々とした考えであれば、納得いかないことはとことん話し合ってみるという方法もあります。(実際、私はこのタイプです)

一見、気難しくてめんどくさい上司も、膝を突き合わせてドンつきまで話し合うとわかり合えることがあります。(必要とあれば、お酒の力を借りてもいいと思います)

ポイントは、感情的にならないこと。

あなたの意見や考えに誰が効いても正当性があれば、よほどバカな上司でもない限り話を聞いてもらえるでしょう。

難しい上司と人間関係を敢えて構築する

営業マンは対人折衝の仕事です。ハッキリ言って社内の上司との人間関係に悩んでいる営業マンがトップセールスになれるわけがありません。

あなたがプロの営業マンとしてやっていきたいのであれば、敢えて気難しい上司と人間関係を構築するべくチェレンジしてもいいかもしれません。

本日のまとめ

「いやいや、うちの会社の上司はそんなきれいごとじゃ済まないくらいのモンスターなんですよ!」こんな方に言いたいことがあります。

もし、あなたのいう通り本当にモンスターのようなどうしようもない上司であれば、遅かれ早かれ必ず失脚します。「何故ですか?」に対しては「それがこの世の摂理だから」と答えます。

嫌な上司に影響を受けてつまらないビジネス人生を送るような弱い営業マンにならないように頑張ってください!


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