訪販でドアを開けてもらうコツ②【飛込み営業編】-MSH第15回-

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以前、訪販でドアを開けてもらうコツ【飛込み営業編】-MSH第8回-で、次回の予告をしておきながら全く違う内容を更新し続けていましたので、今回は第2回目の訪販でドアを開けてもらうコツをお送りします。


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さて、前回ご紹介した方法以外でドアを開けてもらうコツをまとめてみますので、参考にしてください。


もともとドアが開いている所に訪問する

ドアが開かない(開けられない)のであれば、もともと開いている所を狙うという発想の転換です。

みなさんは、昼間は家中の照明を消している主婦が多いというのはご存知でしょうか?
限られた収入でやりくりしたり貯蓄する為に、男性が思っている以上に涙ぐましい努力をしているものです。


そして、これから暑くなってくるとエアコンを使わず、玄関を開けっぱなしにする主婦が出てきます。(ドアチェーンをしていても、ドアストッパーで隙間が空いている家ってありますよね)

特に、ご高齢の方が住んでいる団地などはこの傾向が強いので、どうしてもドアを開けるのが苦手な営業マンは訪問先を変えるというのも一つの方法です。


子供を味方につける

子供がいたら「お母さんいる~?」と言って呼んでもらいます。

もしかしたら一番簡単な方法かもしれません。

但し、物騒な世の中ですから、公園で子供に声をかけて家までついて行くなんて事は辞めましょう。(捕まりますよ)

あくまで、玄関の前や庭にいる子供に対して声をかける程度にしてください。


留守だったトーク

「すみません、2、3度お伺いしてお留守だったのでお伺いしたのですが…」とアプローチで言う方法です。

何度か訪問したけれど不在だった家に有効なトークです。

「何度も来てもらっているのかしら?」と悪いと思ってドアを開けてくれる事があります。


確認トーク

「確認させて頂きたいのですが、ご入居されてから○○のご説明ってお聞きになっていらっしゃいますか?」と質問するトークです。

このトークは、新築物件や引っ越しして来た場ばかりの家に有効なトークです。

「そんな説明ってあるのかしら?」とドアを開けてくれることがあります。


「・・・・・お願いしま~す」と誘導する

「○○会社の○○と申します。本日は○○の件でお伺いさせて頂きました」

と、

「○○の○○です!○○の件ですのでお願いしま~す!!」

対して違わないようですが、語尾に「お願いしま~す」を付けて誘導するだけで、ドアの確率は変わってきます。


お願いさせると無下に出来ないという人間の心理を使った方法です。



1、2分で終わりますので・・・

もうちょっとで玄関を開けてくれそうな人っていますよね。

そういうタイプの人に有効です。

但し、15分も20分も引っ張れません。

最初の5分で相手の心を掴めるかがポイントになります。


※番外編

東京の訪販の会社に勤めている時に、毎日日帰りで山梨県に営業にいった事があるのですが、その時に大ヒットしたアプローチトークが、「すみません、今日東京から来たんですけど…」でした。

山梨の人は、「そりゃあ、遠くから大変だね」とドアを開けてくれたものです。



このように、アプローチトークは、訪問する先によって何がヒットするか判りません。

頭を柔らかくして、楽しみながらいろいろなアプローチトークを考えてみてください。


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