営業マンこそ嫌われる勇気を持て

嫌われる勇気という本が巷でベストセラーになっていますよね。

これは、それだけ「嫌われたくない」と思っている人が多いという裏返しだと感じます。

嫌われる

しかし、営業マンというのは嫌われたり、敬遠されることから逃れられる仕事ではありません。

そこで今日は、営業マンこそ嫌われる勇気を持てというテーマをお送りします。


スポンサードリンク




トップセールスマンほど嫌われている

「トップセールスマンほど嫌われている」って言ったらあなたは信じられますか?「売れる営業マンは人を敵に回すことはないんだろうな」こんなふうに思っているのであれば、あなたは相当な誤解をしています。

例えば、トップセールスマンになればなるほど、多くの断りをもらっています。テレアポでガチャ切りされたり、クロージングで粘って相手に嫌がられたり…

私も20年営業を続けてきましたが、断られた人数は数えきれません。

自分の意見を持っていれば嫌われることもある

人間関係というのは、価値観の違う複数の人間の集まりですから、自分の意見を主張すれば必ずと言っていいほど反対の意見が出てくるものです。

私はストレートにものを言いますので、反発されたり嫌われたことも数多くありました。もちろん、あとあと考えてみたら「私が言った意見は間違っていたかもしれないな…」って反省することもあります。しかし、もし自分の言ったことが正論だったり、正しいことであっても相手によっては受け入れられないということも往々にして起こりうるのです。


そうそう、こんなことがありました。
私が営業マネージャーをしていたときのことです。

なんとか目標数字を達成し続けようと、業務終了後も営業部全員で業務をしていると、隣の部屋からワイワイと楽しそうな話し声が聞こえてきます。「何だろう?」と思って覗いてみてビックリ!他部署のメンバーが会社内で酒盛りをしたのです。

「会社全員ならまだしも、隣で仕事している仲間がいるのに酒盛りしてバカ騒ぎとは何事だ!?」
私は、会社ではなく外でやって欲しいといいましたが、その意見は受け入れられませんでした。「あいつは酒を飲まないから、酒を飲む人間の気持ちがわからないんだ!」こんなふうに全否定する人間すらいたのです。

その時は「何なんだこの価値観は?」って正直受け入れられませんでした。しかし、最近では社内にバーを作っている会社もありますよね。そういう会社では、早く仕事を終わった人が社内のバーで飲んでもOKという文化なわけです。私が同じようなことを言ったら、それこそ大反発を受けるかもしれませんね(笑

嫌われているのは営業マンのあなただ

誰でも他人から嫌われたくないという本能があります。しかし、営業マンは他人から嫌われる覚悟を持つ必要があります。但し、営業マンであるあなたが嫌われる覚悟です。

営業でモチベーションが下がってしまう人は、断られるたびに「自分が嫌われた(否定された)」って思ってしまうんですね。しかし、あなた自身の人間性が嫌われているわけではないことに気がついてください。

本当に詐欺まがいの商品やサービスをすすめていて嫌わるのは言語道断ですが、普通に営業していて嫌われても気にする必要はありません。みんな反射的に「営業だ!」って嫌っているだけですから。

本日のまとめ

最後に重要なことをいいます。

自分の意見がない人は、嫌われることもない代わりに好かれることもありません。反対に自分の意見がしっかりとある人は、嫌われることもありますが、共感を得て好かれることもあります。

売れる営業マンのほとんどが後者のタイプの人間なんですよ。

by カエレバ


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ