愛社精神は営業成績に関係する!?

「あなたは愛社精神がありますか?」

こう聞かれたら「はい」と答えますか「いいえ」と答えますか?

愛社精神

そこで今日は愛社精神は営業成績に関係する!?というお話しをしたいと思います。


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愛社精神のかけらもない新人営業マン

私は営業マネージャーとして、複数の会社で新人営業マンの育成に携わってきました。その中で印象深い営業マンKさんのことをお話しします。

このKさんは、一流大学を出たのにも関わらず、何故かベンチャー起業に入ってきた珍しいタイプです。一流大学を出て一流企業に就職したものの、結局は辞めてしまって営業会社のドアを叩く人は少なくありませんが、彼の場合は他に仕事経験はなく、いきなりフルコミッションの世界に足を踏み入れてきたのですから。

「俺は稼ぎたいんです!」

今時珍しいギラギラしたタイプというか肉食系というか、とにかくやる気やバイタリティーが凄かったので期待していたのですが、彼にはひとつだけ問題がありました。

それは、自己中心的な思考ということ。とにかく自分が稼ぐこと以外は全く興味がありません。会社としては新人営業マンが少しでも早く会社に馴染んでもらいたいと行事などをするのですが、明らかに迷惑そうな顔をしています(笑

私個人的にはこういうタイプは大好きですし、結果的に彼は年収1000万近く稼ぐ営業マンへと成長しましたが、最初の半年はゼロ行進で「何故売れないんだろう…」って周りが不思議なくらいでした。

トップセールスマンは例外なく愛社精神を持っている

さて、最終的には年収1000万を稼ぐ営業マンに成長したKさんですが、何故、半年間もゼロ更新が続いてしまったかといえば愛社精神が関係していると思います。

どんなに器用な人間でも、会社や商品に愛情がなければ100%の本気にはなれません。どこか嘘くさくなってしまうんですね。そして、商談相手はその雰囲気を敏感に感じ取ります。

そうそう、どの営業会社のトップセールスマンが表彰式でスピーチしても、会社や仲間に対する「感謝」が必ずと言っていいほど入ってきます。「私はこの会社や商品は好きではありませんが、トップセールスになれました!」なんて言葉を1度たりとも聞いたことがありません。

本日のまとめ

今の世の中は愛国心とか愛社精神などを遠ざける人が多いと思いますが、自分が所属している組織に愛情を持つことは重要です。

そして、売れない時代から会社や商品を愛することが出来れば、結果的にはやく売れる営業マンへとなれるものですよ。


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