押し付けがましい上司、素直に学ばない部下

「人ってさ、教育されたと思った途端にうざく感じるんだよね」

ある人から言われて「なるほどな~」って思った言葉です。

拒絶やけんか

今年は営業マンとして成長したい、マネジャーとして結果を残したいと思っているのであれば、今日の話を参考にしてみてください。


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人は他人にとやかく言われたくない

「勉強したの?」と親から言われて「今、勉強しようと思っていたのに…」って思ったことが学生時代にありませんでしたか?

人は他人からとやかく言われることを基本的に嫌います。
これは、ビジネスに限ったことではありませんし、老若男女に共通する本能です。


私の嫌いな言葉に「老害」と「最近の若者は…」というものがあります。

「老害」は若い人が年配の方に対して、「最近の若者は…」は年配者が若者に対して使う言葉ですが、年配者も若者も相容れないというかお互いを理解しようとしていないのが感じられますよね。

あたなの職場はどうですか?
「頭の固い上司だな」とか「全然言うことを聞かない部下だな」みたいになっていませんか?

ハッキリ言いますけど、こんな状態ではお互い損しますよ。

素直に学ぶ部下ほど伸びる

もし、上司に対して「ウザい」とか「押しつけがましい」と思っているのであれば少し考え方を変えてみたらどうでしょうか?

というのは、上司はあなたよりもその会社においては経験や実績があるわけですから、学ぶことや盗むことが1つもないということは稀です。

ですから、上司のために言うことを聞くのではなく、自分の成長のために盗めるところは徹底的に盗むと考えればいいのです。

もちろん、見習うべきではないところは真似しなければいいだけです(笑

もうひとつアドバイスすると、「はい」って素直な部下は上司から見てかわいいので、何かとチャンスをくれたりするようになるものです。

あなたの会社での命運を握っている上司を的に回すよりも味方につけた方がいいと思いませんか?

部下を理解しようと努力する

先ほど私が嫌いと言った「最近の若者は…」という言葉。
実はいつの時代にもあるそうですよね。

昔であれば「新人類」、今であれば「ゆとり」など、年配者から見た若者を表現する言葉の代表です。


さて、営業マネージャーをしている方にアドバイスするとしたら、「人間は自分で経験したことしか理解できない」ということでしょうか。

例えば、未婚の人がどんなに結婚について理解しているつもりでも、実際に結婚してみないことには本当のところはわかりませんよね。子供が生まれて「自分の子供って本当にかわいいんだよね」っていう気持ちは、自分の子供がいない人は「わかったもり」にはなれますが、完全に理解することは出来ないのです。

そう考えると、営業マネージャーであるあなたが「こうすれば、もっとうまく行くのに」と部下のことを思って言っても、「うるさい上司だな」「自分の好きなようにさせてくれよ」としか部下は思っていないかもしれません。

そして、そんなときに「だから伸びないんだよ」と考えるのをやめましょう。
多分、部下がマネージャーであるあなたの気持ちを理解するとしたら、その部下がマネージャーになって部下を持ったときだからです。

別に媚びる必要はありませんが、ビジネス経験も人生経験も多いあなたの方から部下にもう少し歩み寄ってあげてください。

本日のまとめ

上司に何かいわれてやる気が無くなるのは、「勉強しろ」といわれて「勉強する気が無くなった」中学生と変わりません。マネージャーになったら、部下を自分の子供だと思って我慢強く接していく必要があります。

当たり前のようですが、こんな当たり前のことが出来ていない営業会社は多いものです。
2015年は、こんなつまらないことにならないようにしてくださいね!


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