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単純にカッコいい営業マンを目指せ

売れない営業マン
日テレのアナーザースカイという番組を見ていたらKAT-TUNの亀梨和也が出ていました。
亀梨和也は「人一倍かっこいい自分でいたい」という願望が強かったみたいです。

実はこの「かっこつけ」は営業マンにとっても重要なことです。

以前に勤めていた営業会社に、スーパー営業マンのSさんという人がいました。静岡の営業所の人なので普段は会う機会がほとんどないのですが、成績優秀者が集まるマネージャー研修で同部屋になったので思い切って聞いてみたんです。

「Sさんって常に全国トップの営業成績ですよね?何か秘訣ってあるんですか?」

その質問に対して、Sさんの答えは意外なほど単純でした。
「あるとすれば… 俺もの凄いかっこつけなんですよ」

更にSさんはこう続けました。
「売れない自分や怒られている自分が絶対に許せない。だから売るんです」

私は「なるほどな~」って、ストンと納得しちゃったんですよね。

結局、売れない営業マンは売れない自分をどこかで許しているんですよ。

  • 営業成績が悪いのに本の1冊も読まない。
  • 実績もないうちから、夜遊びして翌日眠たい目をこすりながら出社
  • 自分の扱っている商品やサービスの事を全然勉強しない
  • 怒られれば済むと思っている

私は、大人である自分が一日、一週間、一ヶ月働いて、成果が無いなんて絶対に許せません。
だから必死です。

アポが1件も取れずに夕方を迎えただけでも気が気ではありません。
終礼で「本日はアポが取れませんでした」なんて口が裂けても言いたくないんです。
それも1日たりとも。

理由は「かっこ悪いから」
他に理由なんてありません。

カッコいい営業マンを目指しましょうよ!

あなたには売れなくても、他の誰かなら売れるかも

それともう一つ。
私は売れない営業マンにこのような質問をする事があります。

「もし、明石家さんまが営業マンだったら、この商品(サービス)は売れないと思う?」

売れない営業マンというのは、売れない原因を何かと自分以外の外に向けているものです。

「景気が悪いから」
「価格が高いから」
「商品力が無いから」

でも、100%完璧な商品やサービスってどこにも無いんですよね。

100人中100人が売ることが出来ない商品やサービスなら「絶対に売ることができない」ということもあり得ますが、そんな商品やサービスを扱っている会社は倒産してしまうでしょうから現実的には考えづらい。

ですから、どんな商品やサービスでも必ず売る営業マンが存在するわけです。

最後に

プロ意識についても触れておきます。

これも以前テレビで観たのですが、さんまが交差点で信号待ちをしているときに、強面の兄ちゃんがいきなりお尻に蹴りを入れられたことがあるらしいんです。

その時のさんまの対応は「ナーイスキック!!」
その返しに、強面の兄ちゃんも思わず笑ってしまったというのです。

私はこのエピソードに感動してしまいました。
「プロやな~」って。

あなたもお金を頂いている以上、営業のプロという自覚を持たなければなりません。

「他にやる事が無いから」とか「たまたま営業部に配属されたから」と思っているのであれば、結果が出る訳がないのです。

「売れない原因は自分にある」 そうやって潔く認める事ができたら、あなたの業績は変わるかもしれませんよ。