出来ない理由を考えないで、やるための方法を考えよう

営業マンの中には「○○だから出来ません」が習慣になってしまっている人がいます。

ハッキリと口にはしませんが、心の中に言い訳を飼っている人って思ったより多いんでしょうね。

言い訳

そこで今日は出来ない理由を考えないで、やるための方法を考えようよというお話しをしたいと思います。


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やる気のある部下だと思っていたが…

以前、こんなことがありました。
営業部の部下で、何かと質問してくる後輩がいたんです。

「おっ!遠慮なくいろいろ聞いてくるなんてなかなかやる気があっていいじゃん」って思っていました。

最近は指示があるまで行動できないタイプが多いですからね。
自分から質問してくるだけで、こんなふうに思ってしまったわけです。

しかし、しばらくすると私はあることに気が付きました。
それは、「自分で簡単に調べられることまで、全部を他人に質問している」ということです。

それも、私だけではありませんでした。
いつしか「○○にいろいろ質問され過ぎて、仕事に集中できない」という声が部署内であがるようになってしまったんです。

部下の本性

私はどちらかといえば教えたがりです。
ですから、基本的には聞かれて嫌な思いをすることはないタイプです。

しかし、このときは部署内で「仕事に集中できない」という声が上がっていましたし、確かに振り返って考えると「少し調べたらすぐわかるような質問」ばかりでした。

そこで、この質問してくる部下にこのように言いました。

「○○はいろいろと質問してくるしやる気があっていいよね。だから、もう一段回ステップアップする為のアドバイスをしようと思う。これからは『自分で調べる』という習慣をつけていこう!まず、自分で調べて、それでも解らないときに周りの人に聞くようにしてみるといいと思うよ」

すると、私が予想していなかった意外な答えがかえってきました。

「俺、バカなので調べる方法が判らないんですよ」

この部下は自分が馬鹿だという言い訳を心に飼っていたわけです。

出来ない理由を考える人は心に言い訳を飼っている

「出来ない理由」」を考えてしまう人は「心に言い訳を飼っている」だけです。
出来る出来ないではなく、出来なかったときの自分を守るための伏線を張っている…

でも、これってもの凄いくだらないことですよね。
だって、世の中の全ての物事が成功するか失敗するかなんてやってみない限り判らないわけじゃないですか。


営業の仕事は考えようによっては一番失敗が許される仕事です。
というのは、成約率50%の営業マンは、失敗率(契約が取れない率)50%の営業マンということですからね。

50%の確率で帳簿の記入を間違えたり、計算ミスする経理担当者がいたらどうですか?
来月は席が無くなっているでしょうね。

本日のまとめ

営業マンは「やるための方法を常に模索し続ける」というのが重要です。
昨日まで通用していたトークが、今日からは通用しないってことがありますからね。

また、やるための方法を追求し続けないと、ただのルーチンになってしまって仕事に面白さを感じられなくなってしまう危険性もあります。

出来ない理由を考えないで、やるための方法を考えよう

当たり前のようで、出来ている営業マンはあまりいません。
心掛けましょう!


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