日経新聞を読んでも営業成績が良くならない理由

BtoCの法人営業マンで「日経新聞くらい読みなさい!」と言われたことがある方は多いのではないでしょうか?

しかし、結論から言えば日経新聞を読んだから営業成績が良くなるという単純なものではありません。

新聞

そこで今日は日経新聞を読んでも営業成績が良くならない理由というテーマを送りします。


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新聞を読めば営業成績は上がるのか?

結論から言います。
新聞を読まないよりは読んだ方がいいですが、読んだから営業成績が上がるということはありません。何故ならそれは単なる知識に過ぎないからです。

例えば日経新聞を読んで「今日は日経平均が大幅に上がった」という情報を得たとします。
そして、商談先で「今日は日経平均が大幅に上がりましたね~!」と言ったら契約が取れますか?

日経平均が上がったという情報はあくまで知識のひとつであって、相手の心を動かすようなことはないのです。
(株が大好きで入れ込んでいる方であれば、盛り上がる可能性はありますが)

知識に感情をプラスしよう

エリートの話って面白くないって言われていますよね。
確かに勉強熱心で知識が豊富な方が多いですが、人を惹きつけるような人間味にかける気がします。
(そうでない方も沢山いますので誤解のないように)

営業マンで商品説明をさせたら右に出るものはいないタイプっているじゃないですか?
でも、そういう営業マンがトップセールスかといえば必ずしもそうじゃないですよね。

つまり知識というのはないよりもあった方がいいですが、それ自体が人の心を動かすようなことはないのです。
営業が人対人である以上、感情が動くような商談をしなければ契約が近づくことはありません。

具体的な事例

では「株価が上がった!」という情報を得たとします。
そして、それを知識から相手の心を動かすような情報に変えるにはどうしたらいいでしょうか?

答えは簡単です。
知識に自分の見解や感想、エピソードなどを付け足してください。

「そういえば、今日も株価が上がりましたよね。私は単純な性格なので『ちょっと株でもやってみたいんだけど』と先日妻に相談したんですけど、めちゃくちゃ怒られました(汗 『株に手を出したら子供と一緒に実家に帰りますからね』って…」

どうですか?
もちろん、相手のタイプによって話の内容は変える必要がありますが、上記のようにちょっと感想やエピソードを加えただけで人間味のある話になっていますよね。

本日のまとめ

「俺は日経新聞を読まないから営業成績が上がらないのかな…」
もし、そう思っているのであれば関係ないですから安心してください。

ただ、読まないよりは読んだ方がいいとは思いますけどね(笑


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