「営業だけはやりたくない」という就活生へ

文系の学部の大学生のほとんどが営業職につく現実があるにも関わらず「営業だけはやりたくない」っていう声を聞きます。

そういう学生って「営業は底辺の仕事」とか「営業は辛く厳しいだけ」とかって思っているんでしょうね。

就活シーン

そこで今日は、「営業だけはやりたくない」という就活生へというテーマでお送りします。


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営業職を敬遠する就活生

「私はクリエイティブな仕事がしたいので企画部を希望します!」
別に悪いとは言いませんが、そういう就活生に言っておきたいことがあります。

文系出身の新入社員のほとんどが営業部へ配属されますよ!

「えっ?マジ?」「うわ~、嫌だな~」って思った学生さんって多いんじゃないかな~。
でも、これは列記とした事実で今後も変わることはありません。


そうそう、半沢直樹ってドラマを思い出してください。

大手メガバンクで融資課長を務めていた半沢直樹やその部下は何をしていましたか?
融資先を探す業務をしていましたよね。

「そんな暇があったら融資先でも見つけてこい!」なんて激が飛んでいるシーンがありましたけど、あれって、まさに営業じゃないですか。

もちろん、出向先から見事本店に返り咲いた近藤のように広報部へ配属される人がゼロとは言いませんが少数派です。

あっ、これ以上話すと半沢直樹のドラマを振り返っているみたいになりますから、この辺でやめて次に進みますね。

営業の仕事への誤解

営業の仕事って「きつい」「厳しい」「キリがない」「帰れない」「苦しい」「困難」というようなイメージが強いですよね。
よく3Kなんて言われますが、営業の仕事でKを探したら数えきれないくらい出てくるみたいな(笑

私も20年近く営業の仕事に携わっていましたが、「営業って楽だよ」とは言えないですね。
嘘つくのは嫌ですし。

ただ、楽とは言いませんが「営業ほど深くて自分を成長させてくれる仕事はない」っていうことは自身を持って言えます。

営業ってクリエイティブな仕事だよ

営業っていうと「売る」っていうイメージが強いですよね。
そして、「売る」というイメージから「ペコペコする」「強引に売りつける」「なかなか売れないで苦しむ」などのマイナスのイメージが湧いてくるわけです。

でも、忘れてはいけないのは「売るまでのプロセス」です。

例をあげてみます。

  • マーケットのニーズと商品やサービスをマッチさせる
  • ターゲットの選定(企業規模、業種など)
  • 顧客へのアプローチ方法(反響、飛込み、テレアポなど)
  • 提案書の企画・作成
  • 現場の商談(対人折衝能力、交渉力など)
また、売った後にも「顧客フォロー」がありますし、その顧客フォローの中から「紹介」をもらったり、「あらたな商品やサービスのアイデア」を得ることもあるでしょう。

そして、ある程度の決まりごとはあるとはいえ、営業の仕事は「自由裁量」の部分も多いですし、あなたのやり方がいい結果を生めば、それがその会社の営業の新スタンダードになる可能性だってあるわけです。

これほどクリエイティブな仕事ってないと思いませんか?

本日のまとめ

時期的に就活が終わって来年の4月から社会人という学生さんも多いと思います。
もし、配属が営業部だったとしても落ち込んだりしないで頑張ってもらいたいんですよね。

ハッキリ言って楽な仕事はありません。
営業ではなく、希望通り企画に配属になったら、学閥や人間関係に悩まさせることになるかもしれませんよね。

その点、営業は数字というハッキリとした指標がありますから、頑張り次第でどうにでもなります。


そうそう、あと最後に言いたいのは、学生さんが営業にいいイメージが持てないのは、私達現役営業マンの影響も少なからずあると思うんです。

ですから、「営業の仕事がしてみたい!」って若者が思えるような仕事ぶりを見せたいものですね。


過激なタイトルですが、営業で悩んでいる方は読んでみてはいかがですか?

by カエレバ


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