テレアポの日時設定を利用して優位に立つテクニック

「来週の火曜日ですか?ちょっと待ってくださいね。予定を確認してみますので…」

ビジネスマンであれば、電話でこんなセリフを言ったことがあると思いますが、この言い回しがテレアポのテクニックとして使えるって考えたことありますか?

予定を確認するビジネスマン

では、テレアポの日時設定を利用して優位に立つテクニックをお教えしますね!


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テレアポの時点で優位に立つには

「アポはきっかけに過ぎない」
営業の世界ではよく聞く言葉ですが、本音は「出来るだけいいアポがいい」じゃありませんか?

少なくても私はそうです(笑
ですから、「どうしたら、アポの時点で優位にたてるか」を真剣に考えた時期がありました。

そして、そのヒントはお客さまの心理にあったんです。

何故人は行列に並ぶのか?

表参道や裏原宿で、女性がものすごい列を作っているのを見たことがあります。
「なんだ!この列は?」って、その先を見てみるとパンケーキのお店でした。

99%が女性。さすがに並ぶ勇気がないので、そのパンケーキ屋さんが美味しいかどうかを確認したことはありません。

多分、美味しいのだと思いますが、行列が出来る原因はそれだけではないですよね。
もう一つの理由は、行列が行列を生んでいるのです。


皆さんも聞いたことがあるかも知れませんが、ラーメン屋の中には敢えて狭い店舗(少ない席数)にして、行列が出来やすくしているお店があるそうです。

何故、わざわざそんなことをするかといえば、人は流行っているものに魅力を感じるからです。

考えてもみてください。
閑古鳥が鳴いているような飲食店の場合「お客が少ないのは、まずいからじゃない?」って考えませんか?

その逆に行列が出来ていると、食べたこともないのに「美味しいに違いない」って思ってしまうわけです。

予定でいっぱいのふりをする

さて、ではテレアポにどのように活かすかをお話ししますね。

テレアポを受けたお客さまに「この営業マンって暇そうだな」って思われたらどうでしょうか?
「流行ってないサービスなのかな?」「売れてない商品かもしれないな?」って思われてしまいます。

ですから、「予定がいっぱいなんですよ」「引き合いが多いんですよ」ってアピールしてみたらどうかって思ったんです。


そうそう、こんなことがありました。

テレアポをしていて、日時設定をしているときに受話器を置いて保留にし、1分ほど黙っていました。
その様子を見ていた後輩の社員から「何してるんですか?」って聞かれました(笑

その時何していたかわかりますか?

正解は、「あっ、ちょっとすみません。念のため予定が開いているか確認させて頂きますので、少々お待ちください」って、敢えて相手を待たせていたのです。

もちろん、予定が空いていることはテレアポ前から確認済みです。
まぁ、流行っている会社だっていう演出です。

ちょっとしたテクニックですが、こんな些細なことがテレアポの時点で優位に立つことに繋がるのです。

本日のまとめ

こちらの都合で日時設置をすることに抵抗がある方に考えて欲しいことがあります。

それは、流行っている会社で予定が真っ白ということはないということです。

ですから「そちらの都合に合わせますよ」というのは、「流行っていない暇な会社ですよ」「人気のない商品ですよ」と言っているのと同じなのです。


たかがテレアポ。
でも、いろいろと考えて工夫すると楽しくなりますよ。


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