営業能力は努力か素質か!? -トップセールスとは-

サッカーコート

どの会社にも桁違いの実績をあげる化け物のようなセールスマンがいますが、彼らはもともと素質があったのでしょうか?

今日は、トップセールスとはどのような人間なのかについて考えてみます。


スポンサードリンク




営業をやってると一度は考えることがある「努力と素質」

私にも経験がありますが、どんなに努力しても足元にも及ばないような数字をあげる化け物のようなトップセールスっているものです。自分の5倍、10倍の数字を出されると、「あの人は別格だから」とついつい思ってしまいます。

しかし、トップセールスもあなたも同じ人間であることには変わりはありません。

では、「努力と素質」のどちらが大事かと聞かれたら…



結論から言います。

「努力の方が大事だが、素質もあった方がいい」



すみません。

私は正直なものですから「努力だけでOK」とは言い切れませんでした。



でも、「じゃあ、やっぱりトップセールスになるのは無理そうだ」と諦める必要はありません。

何故なら

「努力し続けるのも素質のうちのひとつ」

だからです。



サッカー日本代表の本田圭佑は、所属しているユースチームに昇格できず、地元を離れて高校のサッカー部に入らざるを得なかったという挫折を経験しています。

また、同じく日本代表で、セリエAインテルのサイドバックとして活躍している長友佑都も遅咲きのサッカー選手として有名ですよね。



二人に共通しているのは「努力し続けてきた」という事です。

素質だけの人は一時的には結果を残せても、安定して実績を残し続ける事ができません。

逆に、努力で結果を出せるようになるまでには時間がかかりますが、一度結果を出せるようになると安定する傾向があります。



素質の無い人は、努力して努力して努力してコツを掴めばいいんです!



過去にこんな事がありました。

40歳位の渋いおじさまがMさんが入社してきて、あれよあれよという間に月収100万円を稼ぐようになりました。(その間2~3ヶ月)周りからもちやほやされ「次期エースだ」ともてはやされました。

Mさんは男から見てもダンディーで雰囲気があり、見た目だけでもアドバンテージがある上に、人生経験が豊富なので素質という面で言えば、トップセールスの素質は持っていた方だと思います。

そうでなければ、まぐれで月収100万円には届きません。



しかし、入社半年以降全く売れなくなりました。

どのくらい売れないかというと、実績ゼロです。

その会社は完全歩合給だったので、実績ゼロという事は、交通費などでマイナスになります。

結局は、キャッシングで謝金を抱え消えていきました。



ここまで極端に売れなくなるケースはあまりないので、今でもハッキリと覚えていますが、もともと持っていた素質だけに頼った実績は不安定でいつまで続くか判りません。



「素質を上回る努力」をすれば、必ずトップセールスになれる日は来るものです。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ