テレアポで「どのくらい時間かかるの?」と聞かれたら

アポの最中に「どのくらい時間かかるの?」と聞かれることありますよね。

そんなとき、あなたはどのように答えていますか?

時間が気になる人

答え方によっては、アポが取れる取れないの分かれ道になりますので、このように聞かれたときの対応について考えてみましょう!


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「どのくらい時間かかるの?」と聞いてくる心理

テレアポしていると、「どのくらい時間かかるの?」と聞いてくる方が一定数います。
まずは、このときの心理状況を考えてみましょう。

  • 挨拶程度なら会ってもいいけど、長々話を聞く気はない
  • 話を聞く方向で話が進んでいるが、段々不安になってきた
  • きっちりとした性格の方で、ちゃんと時間を確認しておきたい
  • 多忙な為、ちゃんとスケジュールと照らし合わせたい
こんなところですかね。
では、それぞれについてもう少し踏み込んで分析してみましょう!

挨拶程度なら会ってもいいけど、長々話を聞く気はない

営業マンのことを御用聞きのように思っている方の中には、「あいさつ程度なら会ってあげてもいいけど」と軽く考えている場合があります。

もし、本当に顔見せだけが目的であればいいのですが、そうでなければ、こういう方にお会いする価値はありません。

ただ、ニーズがありそうな場合は「30分ほどかかります」と言ってみて、それでも「会う」と先方のOKがもらえた場合は勝負してみる価値はあると思います。

話を聞く方向で話が進んでいるが、段々不安になってきた

「あの~… 時間ってどのくらいかかるんですか…」
こんなふうに遠慮がちに聞いてくる方の場合、「売り込まれることへの恐怖」や「営業マンが来ることに対する不安」を感じている場合があります。

どちらかといえば、法人営業ではなくBtoCの個人営業に多いですね。
特に相手が女性で押しに弱い方の場合、どんどん話が進んでしまって不安になってしまうということがあります。

相手が不安そうに(商談)時間のことを聞いてくる場合は、テレアポの進め方が強引ではないか、相手がついてきているか(独りよがりになっていないか)を見直してみてください。

きっちりとした性格の方で、ちゃんと時間を確認しておきたい

テレアポの相手に時間のことを聞かれると、途端に慌てだす営業マンがいます。
しかし、時間を聞いてきたからといって、全てがアポにならないとは限りません。

私もそうですが、性格的にちゃんと確認しておきたいので、30分なら30分、1時間ならん1時間とハッキリと言っておいて欲しいという方がいることも頭に入れておいてください。

特に、法人営業の場合は業務中に商談時間を確保しなければならないので、この傾向は強くなります。

多忙な為、ちゃんとスケジュールと照らし合わせたい

社長や役員の方など、忙しい方の場合、逆に時間をハッキリさせておく方が親切です。

私も社長に対してテレアポをしていますが、「明日の2時15分から3時までの45分間でもいい?」などと、細かく指定してくる方もいるくらいですからね。

本日のまとめ

では、最後にどのように対応するといいかのトーク例をお話しします。

相手:「あの~、どのくらい時間ってかかりますか?」

個人向け営業マンの場合:「お客さまからどのくらい質問を受けるかどうかなどにもよりますが、だいたい1時間前後です」

法人営業マンの場合:「私からのご提案だけであれば、30分もあれば終わります。ただ、ご質問などが多い場合は1時間くらいかかることもございます。1時間を超えることは絶対にございませんので、ご安心ください」


正直なところ、営業マンとしては1商談に1時間は欲しいですよね。
世間話が盛り上がったりすれば、10分や15分は経ってしまいますので。


あと、法人営業の場合ですが、私は基本的に自分から商談時間が30分以上かかることを言うようにしています。

「30分程度お時間を頂戴してご提案させて頂きますので」
この言い回しは必ず使います。

というのは、30分時間をくれない方のところへ営業に行っても契約にならないからです。


テレアポの目的は契約に繋がる約束をすることです。
そう考えれば、ちゃんと時間をくれない相手に対してアポを無理やり設定することはあり得ませんよね。


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