自立しきれない営業マンへ【名言・格言シリーズ】

自立というのは人生においてのテーマであり例外な人はいませんが、営業の仕事という枠組みで考えると、更に自立の重要性はあがります。

自立のイメージ

そこで、今日は自立しきれない営業マン向けの格言・名言をお送りします。


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マーサ・ワシントンの言葉

さて、本日お送りする格言はこちらです。

「幸福や不幸の大部分は自分自身にかかっており、まわりの環境にかかっているわけではない」

出典:世界の偉人に学ぶ!あなたの人生を幸せにする名言5つ


上記の言葉は、初代アメリカ大統領ワシントンの妻「マーサ・ワシントン」の有名な言葉です。

独立といえばアメリカ、アメリカといえば自己責任の国というイメージがありますが、さすがアメリカ初代大統領の妻だけありますね。今から200年以上も前に女性がこの言葉を発しているというのに驚きを感じると同時に素晴らしいと凄いと思いませんか?

営業マンとして自立していますか?

「あなたは営業マンとして自立していますか?」と問われたら何と答えますか?「はい、完全に自立しています」と言い切れる人は少ないと思います。

例えば、誰でも物事が順調なときはニッコニコの笑顔でバイタリティーに溢れ、「自分の力」を疑うことはありません。まさに自立しているような心境になれるものです。

しかし、問題はスランプになってしまったり、アクシデントに巻き込まれてしまったときです。順調なときにあった自立心が嘘のようになくなり、自分以外の外的要因を対象にして原因探しをはじめます。


ここで、私が過去に所属していた会社のことを例にお話ししますね。
(私は同じBtoCの営業会社でも「社アポ(会社が行き先を用意してくれる)の会社」と「自アポ(行き先は全て自分で作る)」の両方を経験しています。)


それは、社アポの会社にいるときのことでした。

社アポの会社では、アポを会社が用意してくれるとはいっても、新人営業マンや売れない営業マンに「いいアポ」は回ってきません。当然ですが、営業所長は成績のいい順番に「これはいける!」と思われるおいしいアポを振っていきます。

ですから、序列が低い営業マンには「余ったアポ」が回ってくるんですね。私も新人時代に経験があるのですが、行っても行っても留守の連続で、1週間で10アポもらってデモ(商談)が打てたのが1件しかないなんてこともありました。

そんな状況ですから、「不公平だ」って不満を持つ営業マンたちが常に存在していたんです。でも、よくよく考えてみれば、実績のある営業マンに優先していいアポを振るのは当然のことであって、いいアポを新人営業マンや売れない営業マンに優先して振るのはおかしな話です。(たまにチャンスを与えるのは、もちろんありですが)

「そんなにいいアポが欲しければ、自分でアポ取ればいいのに…」私はこんなふうに思うのと同時に「でも、こう言う不満ってしょうがないのかな~」とも思っていました。


しかし、その価値観が変わる出来事が起こります。
それは、完全自アポの営業会社に所属していたときのことです。

テレアポをしたことがある人は判ると思いますが、ずっとアポをかけ続けるのって、かなりしんどくないですか?社アポの会社でもすすんで自アポをしていた私も、一日中アポをかけ続けるとなると勝手が違います。

「あー、もう電話したくねー」って思ったことは一度や二度ではありません(笑
「たまにでもアポが回ってくるって、凄くありがたいことだったんだ…」って身に染みて思いました。

本日のまとめ

アポの話を例にあげましたが、自立ってアポだけでなく、仕事だけでもなく、人生のさまざまなシーンにおいて重要なことですよね。

「いいことは自分の力、悪いことは他人(環境)のせい」

こんな人間にはならないようにしましょう。


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