営業マンは物事を客観的にみよう【名言・格言シリーズ】

迷宮入りという言葉がありますが、抜け出せない迷路の中をさまよっているような状態ってありますよね。

迷路

そんなときは、一度、今の現状を客観的に見てみることをお勧めします。意外と違った景色が見えるものですよ。


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ショーペンハウアーの格言

今日、お送りする格言はこちら。

人生の情景は、粗いモザイクの絵に似ている。この絵を美しく見るためには、それから遠く離れている必要がある。間近にいては、それは何の印象も与えない。

出典:ショーペンハウエルの名言 厳選集


アルトゥル・ショーペンハウアーはドイツの哲学者。ニーチェやトルストイなどにも大きな影響を与えたことで知られています。

営業マンが泥沼にはまってしまう原因

売れない営業マンって「この世の終わり」じゃないかって言うような雰囲気を醸し出しますよね。
そういう私も長い営業人生がずっと順調だったわけではなく、何度か大きなスランプを経験したことがあります。

よくよく考えてみれば、仕事(営業)は生活の一部でしかありませんし、他にもいくらでも仕事があるのですが、実際にスランプに陥ると、「底なし沼にハマったような」「アリ地獄に落ちていくアリのように」「ムンクの叫びの絵のようにグルグルと」、こんな感じでマイナスのスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。


しかし、テーマパークなどにある巨大迷路がいい例ですが、入り口から普通に入れば非常に難解なのに、ヘリコプターにでも乗って上から見渡すと嘘のように難易度が下がりますよね。

多分、ショーペンハウアーもそいうったことを伝えたかったのでしょう。


では、実際のビジネスの現場で、泥沼にはまってしまったら、抜け出すときにどうすればいいのでしょうか?
ビジネスの場合、ヘリコプターに乗っても解決しませんしね。(気分はいいかもしれませんが…)

まず、自分で出来ることでおすすめなのは、「敢えて営業から距離を置く」という方法です。

毎日朝から晩まで長時間の業務の連続。寝ても覚めても「どうしよう」って仕事のことばかり考えていませんか?読む本は営業のノウハウ系か仕事に役立つビジネス誌や業界紙。雑務を家に持ち帰って夜や休日も仕事を忘れられない…

こう言う状態を改善しましょう!

「そんなことしたら、もっと大変なことになる」っていう人もいると思いますので、180度変えろとは言いません。ほんの少しでもいいから仕事のことを忘れたり、たまには思いっきり楽しい遊びをしたりするだけでもいいと思います。

とにかく、自分の世界が仕事で100%埋め尽くされている状態を変えてみてください。


あとは、他人にアドバイスを求めるのもいい方法です。

どんなに気の合う仲間でも、自分と全く同じ価値観や考え方の人はいません。「どこが悪いともう?」って恥ずかしがらずに聞いてみましょう!

上司でも同僚でもいいですし、先入観がない新人でも構いません。あなたが考えもつかないような角度からアドバイスが飛んできて、それが現状からの脱出の手助けになったりするものです。

そのときのポイントは「素直になる」こと。
「何だよ、腹立つな~」みたいに思っていても、何の解決にもなりません。

本日のまとめ

今日ブログを書いていたら、ちょっと前にブームになった半沢直樹のとあるシーンを思い出しました。

そのシーンは、精神的にも肉体的にも疲れ切っている半沢直樹に対して、妻の花が「銀行だけがすべてじゃないよ」みたいなことを言って励ますところです。

まぁ、一所懸命やっていればやっているほど、周りが見えなくなってしまうので難しいんですけどね…


「俯瞰で見る」なんて言葉もあるくらいですから、心掛けたいものですね。


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