自分の話に相手を惹きつけるための6つのポイント

おしゃべり営業マンは嫌われるといいますが、そうは言ってもずっと黙っているわけにはいきません。やっぱり、話さないことには何も始まりませんからね。

会話しているイメージ

そこで今日は、相手を惹きつける話し方というテーマをお送りします。

ご紹介する6つのポイントを押さえるだけで、仕事でもプライベートでも相手があなたの話に惹きつけられるようになりますよ。


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相手を惹きつける話し方には法則がある

話が面白くて思わず聞き入っちゃうときもあれば、お世辞にも面白いとは言えない話もあります。

もちろん「才能」のような天性の要素や、人生経験などのバックボーンが全く必要がないとは言いません。しかし、人生経験を積めば話が面白くなるのであれば、年配のおじさん達の話は面白いということになりますが、決してそうではありませんよね(笑

惹きつける話をするための6つのポイント

上記のことから判ることは、ポイントさえ押さえれば、才能や人生経験などが無くても人をグイグイと自分の話に惹きつけることは可能なんです。

では、そのポイントについてお教えしますね。

ストーリー性
人というのは、物語が大好きです。

読書や映画鑑賞を趣味にしたり、テレビドラマなどを欠かさず観てしまうのがいい証拠ですよね。考えてみれば、作家や脚本家が作った架空の世界なのにも関わらず、ついつい夢中になってしまうわけです。

ですから、話にストーリー性を持たせるように心がけてください。

例えば開発秘話をショートストーリー仕立てで話すことは出来ますよね。あと、これは私のケースですが、商談相手の経営者の方とお話しする際には、創業当時の苦労話などを話すようにしています。

ストーリー性があれば、架空の話でも夢中になるわけですから、ノンフィクションであれば、更に強烈に相手を惹きつけることができますよ。

信頼性
学生時代からの友人や何年も前からお付き合いのある人の場合は別ですが、会ったばかりの人や付き合いの浅い人に対しては、必ず警戒心を持つのが人間です。

例えば、「社歴」や「資本金」「年商」などをやたらと気にしたり、「既存の取引先」や「導入事例」を聞いてくるのは、「大丈夫かな」という警戒心からくるものなんですね。

ですから、話に信頼性を持たるだけで、あなたの話は格段に信用されると覚えておいてください。


信頼性を持たせるためには、国や地方自治体などの公共機関、誰もが知っている大企業などのビッグネームなどを使うという方法がもっとも簡単で効果があります。

意外性
「意表を突く」という言葉がありますが、話も例外ではなく「意外性」を持たせることで、グッと相手の興味関心を惹くことができます。

例えば、「お宅はうちと取引したくてしょうがないんでしょ!?」みたいな上から目線の企業ってありますよね。そういうときに「その通りでございます。何とかお取引願えませんでしょうか?」って話すから舐められてしまって相手にされないんです。

そういう展開になったときこそ、私はこのように話すようにしています。「無理してお取引していただくつもりはごいざいません」って。

もちろん、感じ悪く突き放したりするわけではないですよ。「他にもうちと取引したい企業は沢山あるので、無理してお宅と取引しなくても困らないんですけど」って余裕を見せるわけです。

そうすると、いつも下から営業を受けている相手は驚くんですね。そして「これだけ自身があるということは…」って真剣にこちらの話に耳を傾けてくれるようになるものです。

シンプル
一言で言えば、「世の中のほとんどの営業マンの話は長すぎる」のです。
そして、つまらない…

理由は、契約欲しさにビビってしまっていて、必要のないことまでクドクドと説明してしまうんですね。

どんなに魅力的な話でも、ダラダラと話されたら飽きるのが人間です。大人だって集中力って長くは続きませんからね。
あと、余計なことを話せば話すほど、本当に伝えたいことが伝わりません。

出来るだけシンプルに話すことを心掛けてください。

感情訴求性
あらり前のことですが、惹きつけられる話には心を揺さぶられるわけです。

ですから、いくら話にストーリー性を持たせても、年表を眺めているのと同じような淡々としたものであれば、相手を惹きつけることは出来ません。

そうですね、感情(心)を揺さぶるための方法を2つほどお話しします。


まず、ひとつは「自分が熱を持つこと」

私が営業マンのデモを受けると「話すのは上手だけど、それだけだな」って感じることがほとんどです。なんか情熱というか「熱いもの」を感じないんですよね。変に器用なんですかね、悪い感じも受けないのですが、惹きつけられることもありません。当然、聞いているうちに飽きてきてしまうんですよね。

ですから、まずは自分が「熱」を持ちましょう!


次は「失敗談や辛い経験などを隠さない」ということです。

他人の成功に対しては嫉妬する人が多いのですが、他人の失敗や苦労には共感したり、感動したりしやすいものです。そして、そういうことを隠さない人の話には惹きつけられるものです。

具体性
「売り上げアップに繋がります」よりも「○○%の売り上げアップに繋がります」
「大手企業も導入しています」よりも「○○株式会社にもご導入頂きました」

このように、具体的であればあるほど話がわかりやすく信憑性がますので、相手は引き込まれます。

あと、ビジネスの現場でよくあるのが「導入後のフロー(流れ)」が見えないという失敗。

商品やサービスの説明は抜群なのに、導入後の流れについて具体的に説明しないというパターンってよくありますので気を付けてくださいね。

本日のまとめ

最後におさらいです。

ストーリー性、信頼性、意外性、シンプル、感情訴求性、具体性

この6つの要素が話の中にあるかどうかを常に気を付けるようにしてみてください。相手の反応が明らかに変わってくるのが実感できると思いますよ。


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