「この人の話って面白いよな~」
こんな人って誰の周りにも一人くらいはいますよね。

物語

そこで今日は、話題が豊富で面白い営業マンになる方法について考えてみようと思います。

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話すのが得意か苦手かは関係ない

「でも、ただでさえ人と話すのが苦手だしなぁ~」
会話に自信のない営業マンってこんなふうに思ってしまいますよね。

実は私も例外ではなく、どちらかといえば「人と話すこと」は苦手な方です。特に初対面の人と話すのには苦手意識があります。

どのくらい苦手かといえば、若い頃にせっかくナースとの合コンに誘われたのに、盛り上がる自信がなかったので開始早々にお金だけおいて帰っちゃうくらい(笑

かなりの重症ですよね…

それでも、今まで営業マンをやってこれたのですから、誰でもなんとかなると思います。

話題が豊富で面白い営業マンになるには

では、話題が豊富で面白い営業マンになるための方法というかコツみたいなもので、思いつくものや私が実践してきたことをお話ししたいと思います。

過剰に意識しすぎない

まず、大前提として「俺って話題が少ないよな…」とか「私の話って面白いかしら」って意識しすぎないようにしてください。正直言って生まれながらにして話題が豊富で面白い人なんて一人もいません。

構えてしまうと、会話をすることに対して苦手意識を感じてしまいますので、気にしないことです。

コミュニケーションが苦手でも大丈夫

どこかで聞いたことがあると思いますが、テレビに出てくるお笑い芸人って結構な確立で「人見知り」だったりしますよね。

彼らがいろいろな話をしたり、人を笑わせるのは「仕事」だからです。つまり、もともと持った素質ではなく、後天的な努力や経験などによって身につけたスキルなわけです。

無理して合わせようとか、笑わせようとしない

「話が面白い=爆笑させる」ということだけではありませんよね。

「わははははっ」って大きな声を出して笑ってしまうような瞬発力のある話題もあれば、後からじわじわ来て「クス」っとほほ笑んでしまうような話題もあります。

また、みんながみんなワクワクするような顔で興味のある話を聞くとは限りません。一見つまらなそうな顔をしている人が集中して話を聞いているということもあります。

義務ではなく好奇心で

先ほど、お笑い芸人は「仕事だから人を笑わせている」と言いました。しかし、営業マンの仕事は人を楽しませたり笑わせることではありません。あくまで、業績を上げるための一手段なわけです。

ですので、「常に話題を!」とか「面白い話はないかな~」って義務的に探したところで、見つかったとしても大した話題にはなりません。

自分の中の興味関心や知的好奇心が原動力になってこそ、話題にしたら面白いものが見つかります。

まずは自分ありきで

「とにかく人を楽しませたい」という気持ちは素晴らしいですが、そのために自分は全く興味がないことに首を突っ込むのは苦痛ではありませんか?

例えば、私の場合は料理に関しては興味関心がほぼゼロです。従って、相手が料理について話してきた場合は話を聞きますが、自分から料理の話を相手に振ることは100%ありません。

「話題を増やしたい」とか「面白い話が出来るようになりたい」と言うのであれば、まずは自分自身が本気で楽しいことを掘り下げてみてください。

読書をする

話題が豊富な人に成るために必ず必要な作業が「インプット」です。当たり前ですが、インプットが無ければ、アウトプットには限界がありますからね。

そして、テレビやインターネットなど、情報をインプットするための方法はいろいろありますが、やはり一番いいのは読書することです。

理由は、テレビやインターネットなど映像のあるものは情報に対して受動的なのに対し、活字の本は能動的でないと入ってこないからです。

この能動的なインプットが、後々のアウトプットに役立ってきます。

話にストーリー性がある

聞いていて面白い話というのには、必ずストーリー性があります。
話を聞いているだけで、その状況が思わず頭に浮かんでしまうような話し方が出来れば、相手を退屈させることはありません。

そして、ストーリー性と言っても長々と話す必要はありません。起承転結といいますが、短い話でも十分にストーリー性を持たせることは可能です。

よく「この話のオチは?」なんて言いますけど、まさにこれですよね。

言い換えれば、オチに向かって話を進めることによって小さなストーリーを作っているとも言えます。

食わず嫌いはNG

さきほど、「まずは自分ありきで」というところで、義務ではなく好奇心を原動力にという話をしました。但し、食わず嫌いはやめましょう。

例えば、スノーボードをやったことがないのに「つまらないかどうか」って本当のところはわかりませんよね。実際に経験してみたら、むちゃくちゃ面白いかもしれませんし、逆に何にも面白くないかもしれません。

ですので、経験したことがない場合は、とりあえず経験してみることをお勧めします。


例えば、私は若いときには海外に全く興味がありませんでした。

しかし、営業会社の成績優秀者へのプレゼント旅行ということで断り切れずに嫌々参加したイタリア旅行で価値観が一変!それからは、海外旅行が大好きになったという経験があります。

いろいろな経験があればあるほど話題は増えますので、大切なことです。

本日のまとめ

話題が豊富で面白い営業マンは才能の塊のように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。

例えば、お笑い芸人でも生まれながらにしての天才って「明石家さんま」をはじめとした数人じゃないでしょうか?

今では売れっ子のお笑い芸人が、ボキャブラ天国という昔の番組でお世辞にも笑えないギャグを言っているシーンとかって見たことあると思うんです。

ああいうのを見ると、「才能だけじゃない」とか「自分次第でどうにでもなる」って思えますよね。