営業マンと外交員の違い

今日は飲食店の駐車場がいっぱいですし、街中も家族連れが多い気がします。

世間ではお盆休みに入ったようですが、営業マンの皆さんは何日くらいお盆休みが取れそうでしょうか?
ちなみに私は暑いのが大っ嫌いなので、8月は休みを取らず涼しくなってから思いっき休みたいと思います。

さて、本日のテーマは営業マンと外交員の違いです。

shaking-hands-96298_640

基本なことですが、知らないで外交員になってしまうと大変なことになりますので、お話ししますね。


スポンサードリンク




営業マンと外交員の違いはこんなにある

まず、最初に言っておかなければならないのは、今日ここで言う営業マンというのは「社員として会社に雇われている営業マン」という意味です。

さて、では本題に入りますが、営業マンと外交員は何が違うのでしょうか?
商品やモノを売るという業務内容に関しては変わらないので、大した違いが無いと思っている人がいるかもしれませんが、実は両社は全く違います。

その違いをいくつかご紹介しますね。

営業マンは社員、外交員は個人事業主

まず、一番最初にお話ししなければならない違いは「雇用形態」です。

会社に雇われている営業マンは、交通費、家族手当、家賃補助、社会保険、雇用保険などがありますが、個人事業主である外交員にはありません。

ですから、福利厚生や保障の面を考えると営業マンの方がずっと恵まれた環境だということになります。

営業マンは給与、外交員は報酬

営業マンに会社から支給されるのは給与なのに対し、外交員に支払われるのは報酬です。

では、給与と報酬の違いってなんでしょうか?
簡単に言えば、外交員の報酬には「経費」が認められるということです。

例えば、営業交通費など営業活動にかかった費用を経費として計上することができます。
給与をもらっている営業マンが計上できるものは医療費くらいしかないので、メリットといえばメリットですね。

但し、年収1000万(額面)の営業マンの場合は、そこから引かれるのは社会保険や雇用保険、税金くらいですが、外交員報酬1000万の場合、半分の500万は経費がかかっているということもありえます。

確定申告などが必要

給与をもらっている営業マンの場合は、年末調整などを会社が行ってくれますが、外交員はそういうわけにはいきません。

従って1月1日~12月31日までの報酬にかかる税金を計算するための確定申告を翌年の3月半ばまでにする必要があります。

ということは、毎日かかった経費を記録しておく必要がありますし、領収書などを保管しておかなければなりません。

あと、慣れてしまえば大したことはありませんが、経費や税金に関することなどを知っておく必要があります。
(税理士を頼むと最低数万円の費用がかかります)

格安・簡単に確定申告ができるマネーフォワードはこちら


営業マンは固定給あり、外交員は固定給なし

会社に雇われている営業マンは固定給があるので、万が一売上がゼロでも収入が途絶えることがありません。

しかし、フルコミッションの外交員の場合は、売り上げがゼロなら収入もゼロになりますし(正確には経費の分だけマイナスになる)、固定給があったとしても低めに設定されていることが多いものです。

営業マンはローリスク、ローリターン、外交員はハイリスク、ハイリターン

上記のような理由から、会社に雇われている営業マンはリスクは低いですが、どんなに頑張っても急激に収入がアップしたり、年収数千万円稼ぐのは難しいと思います。

逆に外交員の場合、売れなければ地獄をみますが、自分の売り上げ次第でいくらでも稼ぐことができるというメリットはあります。

本日のまとめ

今日のようなことを書けば「じゃあ、社員として営業マンしかあり得ないな」って思う人が多いでしょうね。

実際私も長年フルコミッションの外交員をしてきましたが、ほとんどの営業マンは数ヶ月も経たずに消えていきますので中途半端な覚悟では続かないと思います。

但し、「やったらやった分だけ稼ぎたい」とか「将来企業を考えている」というのであれば、外交員はお勧めです。

外交員で成功できない人が大金を稼いだり、起業して成功するのは難しいと思いますので。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ