朝礼の目的は営業マンのモチベーションを上げること

営業会社につきものなのが朝礼。

朝から血管が切れるんじゃないかっていうくらいの大声で社訓を復唱するなんて会社も未だに多いんじゃないですか(笑

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今日はそんな朝礼のあり方について考えてみます。


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営業会社の体育会系の朝礼

私が過去に所属していた営業会社では、程度の差こそあれ「体育会系の朝礼」が例外なく行われていました。

「ひとーーーつ!○○○○○!!!」
こんな感じで、社訓などを大声で復唱する会社も多いのではないでしょうか。

個人的には、体育会系の朝礼は嫌いではありません。
営業の仕事はメンタルが重要ですので、朝から気合を入れるのは重要なことですからね。

ただ、本音を言えば「この朝礼に意味があるんだろうか?」って疑問を感じたこともあります。

無駄な朝礼の典型例

無駄な朝礼の典型的な例といえば、無駄に長い朝礼です。

人間の集中力なんてそんなに長く持ちません。(一説によると15分が限界)
それなのに、朝から永遠と朝礼をしている会社ってありますよね。

昨日の結果報告から始まり、本日の目標(意気込み)や予定の確認、マネージャーの訓示etc
これって朝礼に必要なものなのでしょうか!?


考えてみて欲しいのですが、たった15分の朝礼といっても、20人が参加していれば「15(分)×20(人)=300分」、つまり貴重な5時間もの時間を使っているわけです。

こう言う感覚が営業会社のマネージャーには少ないですね。
永遠と訓示を話し続けるマネージャーは、自己満足の為に貴重な業務時間を浪費していると自覚するべきです。

朝礼の目的はたったひとつ

営業会社の朝礼の目的はたった一つ

営業マンのモチベーションを上げること
これだけです。

「今日も売れないのかな…」
「今月結果が出なかったら、この会社を辞めよう」

営業会社には、口に出さないだけでこんなことを朝から考えている人が沢山いるわけです。

そんなネガティブになってしまっているメンバーを鼓舞し、勇気づけてやる気にさせるのがもっとも大切な朝礼の目的になります。

極端に言えば、それ以外のことはいらないんですよ。

ですから、細々とした伝達事項や確認時効があるのであれば、一度朝礼を〆てから各部署で行えばいいんです。
その方がずっと効率的ですからね。

本日のまとめ

今日の内容はマネージャー向けだったので、最後に朝礼に参加する社員側の方にアドバイスします。

残念ながら、あなたがいろいろと提案したところで、明日からの朝礼のやり方が大きく変わる可能性は低いと思います。
(実績十分のよほどの実力者であれば別かもしれませんが…)

ですから、モチベーションは会社に出社するまでに自分で高めるようにしてください。

ちなみに私は、朝必ず少し熱めのシャワーを浴びることで気合を入れています!


そして、好きではないかもしれませんが、体育会系の朝礼にのっかってみましょう!

毎朝いやいや参加していてもいいことは何もありません。

慣れてしまえばなんてことはないですし、大きな声を出すという行為にはモチベーションを上げる効果もありますので!

意味のない儀式に参列している状態にならないようにしましょうね。


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