管理職の女性比率30%目標に違和感

2020年までに安倍政権では女性管理職の比率を30%にするという目標を掲げているのはご存知ですよね。

私は女性の社会進出に反対というわけではないのですが、正直違和感も感じます。

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今日はこの件について取り上げてみたいと思います。


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目標数値を掲げること自体が女性蔑視ではないのか

知らない人はいないと思いますが、念のため日経の記事の引用を見てください。

経団連は14日、女性管理職の活用策を定めた大手企業による自主行動計画をまとめ、47社分を公表した。約6割にあたる27社が管理職比率を高めるなどの数値目標を設けた。安倍晋三政権は女性の活用を成長戦略の柱の一つと位置付けている。企業が数値目標をどこまで実現するかが課題で、進み具合を検証していく考えだ。

 経団連に加盟する企業のうち、会長や副会長の出身会社を中心に47社の取り組みをまとめ、経団連のホームページで同日公開した。約1300社の全会員企業に行動計画をまとめるよう呼びかけ、12月までに公開する企業を追加する。

出典:女性登用、6割が数値目標 経団連が47社の計画公表  :日本経済新聞


私が大企業に努めたことが無いから理解できないだけかもしれませんが、そんなに女性が管理職になる道は男性に比べて険しいのでしょうか?


誤解しないでほしいのは、女性の登用に反対なわけではありません。

私が過去に所属してきた営業会社では、トップセールスが女性ということは珍しいことではありませんでしたし、それに対して不満を感じたことも一度もありません。

但し、それは実力が伴っていたから。


年功序列も性差も無いフルコミションで完全実力主義の会社でしたので、実績のある人が自分の何倍稼ごうが、早く出世しようが、それが年下であろうが女性であろうが文句のつけようがありませんからね。

ですが最初から30%の目標ありきというのは違和感を感じまくりです…


私としては、能力がなかったり、やる気がないのであれば、目標ありきで女性管理職を増やすべきではないと思いますし、逆に能力もやる気もあるのであれば、30%にとどまらず女性管理職が50%でも80%でもいいんじゃないですか!?

こんなふうに思うのは私だけですかね?

これ逆に言えば、「女性管理職は増やしても30%までね。70%は男性を登用するから」って言っているようなものじゃないですか?

本日のまとめ

何かにつけて男女平等が叫ばれる世の中ですが、本当に男女平等の世の中とは、こういう数値目標すらない世の中のことを言うんでしょうね。


そうそう、全然話は変わりますが驚いたことがあって。

最近TVでリゲインのCM見たのですが、昔は「24時間働けますか?」というキャッチフレーズが今は「24時間働くのはしんどい。3、4時間頑張れますか?」に変っているんですね(驚

こんな状態で管理職になって人の面倒みようっていう気概のある人ってどれだけいるんだろう…


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