セクハラやじから考えること

woman-315006_640

東京都議会で塩村議員に対してのセクハラやじが大問題になっていますね。
自民党鈴木議員の180度違う態度や吉原幹事長の釈然としない記者会見に納得がいかない人は多いんじゃないかと思います。

我々営業マンは言葉を扱う仕事ですので、この件をもとに考えてみたいと思います。


スポンサードリンク




言葉はその人の思想を反映している

「ついつい思ってもいないことを口走ってしまった…」
こんな言い訳をよく聞きますが、ハッキリ言ってそんなことはありません。

100%思ったこともないことが言葉になることがあるでしょうか?
少なからず、そういうことを考えたことがあったり、発言した人の中には普段からそういう価値観があるから言葉になるのだと思います。

あなたの言葉の端々にも、あなたの思想や人間性が現れているということを忘れないようにしてください。

言葉には責任が生じる

政治家をはじめ「失言」って本当に多いですよね。
これは自分が発する言葉に対しての責任感が欠如しているからだと思います。

「このくらいのことは言っても大丈夫」こんなふうに思っているのでしょうか?
しかし、それはあくまであなた自身の考えであり、その言葉を受ける人にとっては大問題かもしれません。

「何も考えずに言っちゃってるな、この人…」って思う人も多いですけどね…

営業マンは言葉を扱う仕事ですので、言葉の責任について自覚しましょう。

間違ったときには素直に謝罪すべき

セクハラやじで鈴木議員にただでさえ不信感を感じていたのに、その後の180度違う態度を見て更に不信感や怒りを感じた人が沢山いるのではないでしょうか?

ビジネスをしていると、社内外を問わず迷惑をかけてしまったり、失敗してしまうことってあると思います。
ここで問題なのは失敗してしまったこともそうですが、それ以上にその後の対応が重要なんですね。

だって、失敗してしまったことをなかったことにはできませんので。


誰にでも保身という気持ちはありますし、頭を下げるのにはストレスがかかったり勇気が必要です。
でも、下手な言い逃れをしたことによって問題が悪化することの方がずっと多いので、素直に認めてしまいましょう。

次からは同じ失敗を繰り替えさなければいいのですから…

(ただ、鈴木議員の発言は、立場や内容から言って「ごめんなさい」で済むようなことではありません。謝っても済まないこともあるということも事実です)


本日のまとめ

昔、「不倫は文化だ」といった石田純一やビッグ発言をした田原俊彦が芸能界からしばらく干されてしまったことがありましたよね。

たった一言があなたの人生を狂わせる可能性だってあるんです。
子供じゃないのですから、「この発言をしたらどうなんだろうか…」と言葉を発する際にはちゃんと考るようにしましょう。

国会のやじじゃないですが、感情や勢いに任せて言いたいことを発言していると、あなたの品位を疑われてしまいますよ。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ