最初のうちはなかなか玄関を開けてもらえませんでしたが、入社2ヶ月も経つと開けてもらえる確率が上がって来ました。

今日はそんな飛込み営業で大切な「ドアを開けてもらうコツ」についてです。

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玄関(ドア)が空く理由

玄関ドア
飛込み営業を始めてしばらくすると、ドアを開けてもらえる確率が上がっている事に気が付きました。

「なんかドアが開くようになってきたな!」と最初は単純に喜んでいましたが、理由が分からない状態だと今後も持続できるか分かりません。

私はじっくりと考えてみました。
そうしたら「ある気付きから生まれた工夫をしたこと」がきっかけだったんです…


私が集合住宅を回っていると、留守だと思って次の家に行き話しているときに、先ほどは出てこなかった隣の家の奥さんが怪訝そうな表情でこっちを見ていることがよくあるんですね。

もちろん私がせっかちな性格で1分1秒を無駄にしたくないという気持ちから「速足で回っていたのが一番の原因」なのですが、それにしてもそういうケースがよく起こるのです。

また、玄関のベルが壊れていてノックすると、普通の家よりもドアが開く確率が高いんですよね。

「どうしてなんだろう…」
私は訪問を受ける側の心理を考えてみました。

訪問される側は「誰が何の用で来たんだろう?」と気になっているはずです。
しかし「営業が来た」と気が付くと面倒臭いから玄関のドアを開けようとは思いません。

ただ、誰が来たか判らない場合はどうでしょうか?
「誰が来たんだろう…?」って心理が働くことが予想できますよね。
もしかしたらご近所のママ友かもしれないのですから。

そうです!
それが玄関のドアを開けるきっかけになっていたのです!

玄関(ドア)を開ける方法

では、ドアを開けてもらうには、訪問する営業マンはどうしたらいいでしょうか?

それは、「営業マンが来た」と思われないようにすることです。

例えば「ごめんくださ~い」の一言にも最新の注意を払う必要があります。

解りやすい例を挙げると、テレビのアナウンサーは滑舌がよく独特の話し方をしますよね。それと同じで、営業マンにも営業マンっぽい挨拶や話し方の雰囲気というものがあります。

これは本当の話ですが、私の実家で飼っていたオウムは、普通の「こんにちは」と宅急便の人の「こんちは~!」をちゃんと使い分けます。

オウムでさえ聞き分けるのですから、挨拶ひとつで「営業マンだ!」と気付かれてしまうのは当然です。

また、営業マンはすぐに話したがります。

「どなた様ですか~?」と言われると、「私〇〇(会社名)の〇〇と申します。実は〇〇の件でお伺いしたのですが…」

そんなことをしているから「けっこうです」をもらうことになるんですよ。

もちろん、現在の訪問販売法では「訪問時に会社名や訪問目的を告げること」が義務付けられていますので、ずっと黙っているのはいけません。ですから、ちょっとだけ待ってみればいいんです。

「あれ?もしかしたら私の声が聞こえていないのかな?」
そう思ってドアを開けてくれる人は沢山いるんですよ。

あと、インターフォンやベルを鳴らすだけでなくノックもしてみましょう。

ほとんどの営業マンは、インターフォンやベルを鳴らしてお行儀よくドアの前に立っています。

でも、考えてみてください。
あなたは、ご近所の人が来た時に「コンコンッ!」とノックされた経験はないですか?

そんなちょっとした違いが「営業マンじゃないかもしれない」と思うきっかけを作るんです。

最後に

では、いろいろ工夫しても玄関のドアを開けてくれない場合、どうしたらいいのでしょうか?

それについては、次回のMSHでご説明しますのでお楽しみに!!

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