売れる営業マンは未来を語り、売れない営業マンは過去を悔やむ

希望のイメージ

人間は例え現状が悪かったとしても、未来が明るければ頑張れるし、逆に今現在どんなに幸せでも、未来が見えなければ暗い気持ちになってしまう…
この人間心理は営業マンとして上手くいくかどうかの重要な要素です。


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人間は本当に気持ち次第

「景気は気から」有名な言葉ですよね。
最近は落ち着いてきてしまった感もありますが、長らく続いた平成不況から一歩踏み出ることができたのは、民主党から自民党へ政権交代し、アベノミクスによって「もしかしたら、景気が良くなるかもしれない」と国民が思ったからですよね。

正直言ってって、儲かっているのはグローバル企業や大手企業が中心で、アベノミクスの恩恵を受けているのはごく一部だと思うのですが、それでも閉塞感に覆われていたときと比べたら全然違います。
この間テレビでやっていましたが、売れ筋のお弁当は高単価のものになっていて、3800円の蟹海鮮弁当が売り切れていたのには驚きました。


過去を悔やんだところでいいことはひとつもない

「俺は営業に向いていないかもしれない…」「希望していない営業部に配属されてしまうなんて…」
こんなふうに思ている人もいるかもしれませんし、「そもそも、行くところがないから嫌々営業やってんだよ…」と思っている人もいるかもしれません。

ただ、ハッキリ言いますが、
過去を悔やんでも悔やまなくても、売れないものは売れません

怒らないでくださいね。でも、これ本当のことです。
過去を悔やんだり後悔したりして売れるようになるなら、私だって今まで営業で苦労していませんよ(笑

マイナス思考の人にいきなりプラス思考になれとは言いませんが、せめて「いつまでも過去を悔やむのは無駄」と認識して考えるのはやめましょう。「えっ!?振り返らないのも問題じゃないんですか?」こう思う人もいるかもしれませんが、過去を悔やんで暗くなるくらいなら考えないほうがずっとましです。

「一晩寝たら全て忘れる」「休みの日には仕事のことは一切考えない」
まずは、こんなところから始めてください。


後悔と反省の違い

こういうことを話すと「じゃあ、過去を振り返るのは全ていけないことなんですか?(反省することも悪いことなんですか?)」といった疑問を持つ人がいます。

そんな人にアドバイスするとしたいのが「後悔と反省の違い」です。

後悔とは後ろ向きで生産性がないこと
反省とは前向きで未来を良くしようとするためのもの


ポイントはベクトルがどちらに向いているか、つまり「前向きな姿勢があるかどうか」です。
「次の商談では必ず決めてやる」「今月は絶対に目標達成するぞ」などという未来を見据えたポジティブな考えのもとに過去を振り返るのであれば大いに結構。

そして、そういう前向きな反省をしていると、いいアイデアが浮かんだりするものです!


本日のまとめ

人生において「どうしてこんな目に合わなければならないんだ」と思わず思ってしまうようなことってありますよね。しかし、それはあなただけではありません。例えば、ビジネスでは大成功をしている人が、プライベートでは難しい問題を抱えていたりします。

「いいな、あいつは幸せそうで」こんなふうに思ったこともあると思うのですが、誰しも悔やんでも悔やみきれない過去のひとつやふたつは経験しています。問題は、気持ちを切り替えて前を向いているか、いつまでも過去を悔やんでいるか…


「心配事の9割は起こらない」って本がありますが、本当にその通りだなって思います。考え方ひとつで幸せにも不幸にもなりますからね。

特に、営業はメンタルが大きく影響する仕事ですので、心当たりのある人は振り返らずに前を見て歩くことを心掛けてください。それだけで随分と変わってくるはずです。



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