営業マンは調子のいいときに考えスランプのときは行動するのがコツ

悩む営業マン

「もっと足を動かせ!」「少しは頭を使ったらどうだ!?」営業マンであれば、一度や二度はこんなふうに言われたことってありますよね。でも。「どっちやねん」って思ったことありませんか?
今日は、この件について考えてみましょう!


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元トップセールスに多い思いつきマネージメント上司

比較的営業成績が良かった私は、マネージャーから叱られる回数は少なかったと思います。しかし、20年の営業人生の中で、全くスランプがなかったわけではありませんし、やはり、こっぴどく叱られたこともあります。

一番納得いかなかったのは、売れないときに「いつになったら売ってくるんだ!目標に数字足りてねえじゃねーか!!」と言われ、目標達成したあとはあとで「目標達成したからって気を抜くんじゃねえ!もっと売って来い!」って言われたときですかね。「おいおい、売れなくても売れてもどっちにしろ怒られるのかよ」みたいな(笑


これは、極端にわかりやすい例ですが、営業マネージャーって思い付きで発言する人が多いんですよね。まぁ、これは現場で当意即妙な受け答えをしなければならない営業マンのクセなのかもしれませんが、それにしても昨日言っていたことと、今日言っていることが違う。

よほどの大手企業でない限り丁寧なマネージャー研修などありませんし、売れている人間がある日突然マネージャーに昇格して部下を持つので無理もないことなのかもしれません。

もし、矛盾を感じている部下の人は多めに見てあげてください。マナージャーとしてまだまだ未熟なんです。


営業マンは真逆のことをしてスランプに落ちていく

逆

それでは今日の本題に入ります。

営業マンをやっていれば、調子のいいときと悪いときがかならずありますが、大抵の営業マンは間違った対応を自らしてしまいます。それは、「調子のいいときに行動し、スランプになると考え込む」ということです。

誰でも調子がいいときはイケイケになりますし、スランプのときに落ち込んで悩む気持ちもわかりますが、私に言わせれば全く逆なんですよね。「調子のいいときに考え、スランプのときこそ行動する」実は、この方がずっといい結果が出ますし、スランプを脱出するのも早かったりします。

では、この理由について簡単に考えてみましょう!


調子のいいときに考える理由

営業マンは調子のいいときには、いつもに増して考える習慣をつける必要があります。何故なら「調子のいい状態がずっと続くことがないから」

私は過去にこんな営業マンを沢山見てきました。それは、「おっ、あいつ今月は調子いいなぁ。いよいよ開花したか!?」こんな感じで期待していると、絶好調が嘘のように翌月から売れなくなる… 何故、こんなことになるかと言えば、油断とか慢心とかなんですよ。ちょっと、売れたぐらいで気を緩めちゃうわけです。

調子がいいときこそ自分に鞭を打って考えなければならないと覚えておいてください。

というのは、調子のいいときに「調子のいい理由は何か?」を真剣に考え分析する営業マンがあまりにも少ない。

あまりにも少ない!

思わず繰り返しちゃいましたが、これじゃあ先が思いやられます。一発屋にならないようにしてくださいね。それと、調子がいいときはいろいろといいアイデアが浮かんでくるのでもったいないですよ、本当に。


スランプのときに行動する理由

サッカーで「足が止まる」っていうじゃないですか。もちろん、肉体的な疲れによるものでもありますが、精神的な要素が大きく影響していますよね。その証拠に1点取ったら急に元気になったりした試合を見たことがあるはずです。

営業マンも同じで、スランプになると精神的に追い込まれます。思考はマイナスになり、委縮して行動したくなくなる… こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。まぁ、営業の世界は他の部署と比べても結果がハッキリと出てしまいますし、叱咤されることも多いですし、売れなくなるとロープレだーなんだと、いろいろありますからね。そうそう、A先輩とB先輩が真逆のことをアドバイスしてきたりして混乱したり(汗

とにかく、「考えるな」って言ったって考えたり悩んだりするわけですから、こんなときこそ「行動」ですよ。


そうそう、私が以前所属していた会社で、売れないと究極に詰められる会社がありました。怒鳴られる、深夜までお説教される、永遠と続くロープレ地獄etc 営業マンたちは完全に死んだ魚のような目をしていました。

私は何とかしてこの地獄から逃れるためにどうしたかわかりますか?
それは、バンバンアポ入れて行き先をつくって会社にいる時間をなるべくなくしました(笑


まぁ、これは極端な例ですが、スランプのときって自分自身の問題だけじゃなく、組織の影響も受けます。もし、あなたの組織が不毛なことを押し付けてくるのであれば、それに対しても気をつけてくださいね。(役に立たない精神論を聞かされて、ますます精神的に落ち込むなんてことありますからね)

「もう、本当に駄目かもしれない」
スランプが酷ければ酷いときこそ考えるのはやめましょう。そんなときは暗いことしか思いつきませんし、いいアイデアも出てきませんので、何もかも忘れてさっさと寝るみたいなことも大切です。


本日のまとめ

本日は、営業マンは調子のいいときに考えスランプのときは行動するのがコツというテーマでお送りしました。

常識と思われていることが実は非効率だったりすることはよくあることです。固定概念で縛られたガッチガチの頭の営業マンは思考が停止してしまいますので、常に常識を疑って行動したり、考えたりするようにしましょう。


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