上司が魅力ある大人であれば自然に部下はついてくる

上司

「いや~、最近の若い奴は何を考えてるかさっぱりわからないよ…」こんなふうに頭を悩ませてるマネージャーも多いのではないでしょうか?
しかし、そんなに難しいことではありません。あなたが魅力的な大人であれば、部下は自然とついてくるものです。


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若者は年上が嫌いなわけではない

「多分、部下の世代からすると、上司の俺はウザい存在なんだろうな…」
部下を持つようになると、誰もが1度や2度は感じることじゃないでしょうか!?

でも、本当に若い人は年上を毛嫌いしているのでしょうか?

少し昔を思い出して欲しいのですが、反抗期ってありましたよね。今振り返れば親には本当に申し訳ないと思うのですが、その時は何だか親に対してイライラしてしょうがない。でも、学校の先生の中には、とても好きな先生がいたりしませんでしたか?

社会人だって同じで、年上だから全部が全部嫌いというわけではありません。それに反抗期の中高生に比べたらよっぽど聞き分けもいいですからね。まずは、「若い奴とは打ち解けられない」という常識を持たないことです。


あなたは単なる上司ですか?それとも魅力ある大人ですか?

魅力的なおとな

これはよくある事なので気を付けてほしいのですが、上司というのは偉いわけでもなんでもありません。役員、部長、課長、主任など、会社には様々な役職がありますが、それは「偉さを表すもの」ではなく「会社から与えられた役割」なだけです。

「なんだよ、上司風吹かせやがって」こんなふうに思われてしまうのは、上司がただの上司でしかなく、年上の大人として魅力を感じないからなんです。


  • あなたは、社内の誰が見ても圧倒的な実績を残していますか?
  • ついつい感情的になってしまったり、理不尽なことを言ったりしたことはないですか?
  • あなたは、バイタリティーを感じる活き活きした顔つきですか?
  • 偉そうにしているばかりではなく、自分から部下に歩み寄っていますか?
  • 上司部下というスタンスではなく「対人間」としても接していますか?

人のことは良く見えるけど、自分のことは見え辛い…
まずは、なんでも部下のせいにする前に、自分が魅力ある大人なのかを考える方が先です。


こんなのは魅力的な上司ではない

まさか?

ここからは、「魅力的な上司」に対する勘違いについてお話しします。

まず、自分の世代と部下の世代では価値観や常識が全く違うと認識しましょう。
例えば、私が若いころは景気が良かったのもありますし、日本全体が元気というか浮かれているような時代だったので、先輩と言えば飲みに連れて行ってくれることが多かったです。
「何かお前元気ないな?よし、じゃあ、パーッと行くか!」そんな感じで飲み屋に連れていかれて朝までどんちゃん騒ぎみたいな(笑

でも、今の世代は、そもそもお酒を飲まない人も多く、昔の価値観で「よし、部下に酒でも飲ませて元気づけてやるか!」なんて連れて行っても、部下にとっては苦痛の時間以外の何物でもないかもしれません。


あと、これは私自身が反省したことがあるのですが…

私は、基本的に営業の仕事が好きなので、朝から晩まで働いても、休みが少なくても何ともないんですね。ところがある日、こんなふうに言われたことがあったんです。

「白井さんは、本当によく働くし実績もバッチリだから白井さん個人に対して何も言うことはありません。ただ、マネージャーということになると考えた方がいいこともあります。」

私が「どういうことですか?」と質問するとこう言われました。

「ガンガン働く白井さんを見て『俺も頑張ろう!』って思う部下もいれば、『俺はあんなふうにはなりたくない(なれない)仕事も大切だけど、プライベートも大切にしたい』って思っている部下もいるということです…」

いや~、お恥ずかしいですが、頭をガーーーーンと叩かれたようなショックを受けました。

私は率先垂範で背中を見せるのが一番だと思っていたのですが、見せ方によっては逆効果になることもあるのかって初めて気が付いたんですよね。


本日のまとめ

本日は上司が魅力ある大人であれば自然に部下はついてくるというテーマでお話ししました。

誤解しないでほしいのは、部下に媚びろと言っているわけではありません。やはり、「軸」がブレブレではどうにもなりませんからね。そんな大人は魅力的ではありませんし(笑

マネジメントというのは、正解がないから難しいですね。(百人いたら百通りのマネジメントがありますからね)


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