性悪説の営業会社にありがちなくだらない疑心暗鬼

通勤風景

あなたの所属している組織は「性善説」ですか?「性悪説」ですか?
昔から感じている営業会社によくある疑心暗鬼について取り上げてみようと思います。


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IT化が進んで便利な世の中になるにつれ、働き方が多様化してきています。
今後もどんどんと進む「高齢化」によって親の介護をする人、子育て中の女性などは、「在宅業務化」が進めば、会社をやめる必要が無くなるかもしれませんし、仕事との両立がしやすくなりますよね。
出勤と帰宅の為に片道1時間かけて通勤している人は珍しくないと思いますが、この2時間って考え方によっては「非効率」とも言えます。

何故、こんな話をするのかと言えば、営業会社って本当に古いというか、ハッキリ言えばくだらない「非効率マネジメント」が横行しているところが沢山あるからです。


部下を信じていないマネージャー

報告をする営業マン

「一回会社に戻ってきて」
朝10:00の商談の結果報告の電話を会社に入れたらマネージャーにこう言われます。
「夕方のアポは遠方だから、会社に戻っても1時間もしないうちに向かわなきゃならないのに…」
心の中ではこんな本音がありながら、営業マンは渋々会社へ戻る事になりました。


営業会社によくある光景ですね。
しかし、何故わざわざ会社に帰社させるのでしょうか?

昨今の営業マンはPCやタブレット端末などを持ち歩いています。移動のみの無駄な時間を過ごさせるくらいであれば、早めに次の現場に向かわせて、現場近くでメールの送受信などの顧客フォロー、保留案件へのおっけかの電話などをさせた方がよっぽど効率がいい。

これは「放っておけば営業マンはサボるに決まっている」という性悪説的な考え方による弊害ですね。
部下を信じられないマネージャーは、「自分自身がサボり経験者」であることが多く、それゆえに部下を信用できないのです。

こういう疑心暗鬼なくだらないマネジメントをする前に、「放っておいてもサボらずに仕事をする部下育成を考えろ!」と言いたくなります。
しかも、わざわざ会社へ帰社させれば無駄な経費(交通費)もかかるわけで。
人材育成も出来ない上に、経営者意識(経費への意識)がないダメダメマネージャーとしか言いようがありません。


仕事へのモチベーションが低い社員

公園のベンチ

その一方で、隙あらばサボろうとする営業マンが多いのも事実です。
「別に仕事だけが人生じゃないし…」こんな声が聞こえてきそうですが、そういう意見に対してはこう言いたいです。

あなたがサボっている業務中の時間は「あなた自身の人生の中の貴重な時間」でもあります。
外回り中に仕事もせずに漫画やゲーム、昼寝をしているのであれば、それは「組織に所属してスーツを着てはいますが、ニートと対して変わらないと思いませんか?」と。


世の中がどうの、会社がどうの、上司がどうのetc
確かに世の中矛盾だらけで納得いかないことも多いですが、やる奴はやっています。
だいたい不満が多い人間に限って結果も出ていないことが多い傾向がありますので、まずはやりましょうよ。


本日のまとめ

「たまには直帰して早く家に帰ってゆっくり休め」
現場の営業マンはこう言われるくらいの信用を得るべく働くべきですし、マネージャーは部下を信用してあげて欲しいものです。
現場の営業マンもマネージャーも「業績をあげる」のが目的であって、サボったり、疑心暗鬼の非効率なマネジメントをするのが目的ではないのです。
私の経験上、多かれ少なかれくだらない疑心暗鬼があったり、非効率な状況の組織ってけっこうあります。
こんなちょっとしたことを改善するだけで、営業会社はもっともっと良くなりますよ。


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