営業は資格や手に職よりも強い!?

不安にならないこと

「営業の仕事ってこの先どうなるんだろう…」
今日はそんな不安を感じている人に向けてのメッセージです。


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これだけめまぐるしく状況が変わる世の中ですから、「将来に対する不安」は多かれ少なかれ誰でも持っていると思います。

特に営業マンは「営業の仕事ってこの先どうなるんだ?」と思っている人が多いのではないでしょうか?
税理士のような資格を持った「仕業」を営んでいる先生方や通訳とかプログラマーなど「手に職」みたいな職業の方が将来的にいいのではないかと思う気持ちはわかります。

私のように営業一筋で20年やれとは言いませんが、営業ってなくならない仕事のひとつだということを今日はお話ししますね。


将来なくなる仕事はITがとって変われるもの

ITイメージ

今のご時世は、昔の産業革命以来の革命の真っただ中です。
その革命とはITのこと。別に今に始まったことではありませんが、この先ますます身の回りのありとあらゆるものがIT化していくことは予想が出来ますよね。
そして、そのIT革命は「仕事」においてもどんどんと進んでいきます。


ちょっと前にこんなことがありました。
私の知り合いの「通訳」の方にお会いした時に、こんな話になりました。

「英語がペラペラなんて羨ましいですね。○○さんのレベルなら仕事にも困らないでしょうしね!」
ところが、この後に予想外の回答が返ってきます。

「私は通訳の仕事は今後無くなると思います」
理由としては、ITがどんどん進むとわざわざ人件費の高い人間が通訳する必要が無くなるのではないかというのです。
そういわれると確かにGoogle翻訳などのサービスもありますし、音声認識で翻訳してくれるアプリなどは既にありますので、今後精度が上がっていけば通訳の仕事は激減するかもしれません。


また、最近は確定申告の時期ですよね。
以前からe-taxというパソコンで確定申告をするシステムがありましたが、最近は普段の帳簿付けなども簡単に出来るシステムやアプリでいいものが沢山出てきました。

こういうシステムがどんどん発達すると、月々高い顧問料を支払って税理士を頼む人はいなくなってしまうかもしれません。


では、営業の仕事はどうでしょうか?
もちろん、この先どうなるかはわかりませんが、営業マンの代わりを務められるロボットが出てくるのは難しいのではないでしょうか?
ITがどんなに進んでも、相手の感情まで察する技術ってなかなか出てこないと思いませんか?


外国人にとって変わられる仕事もなくなる可能性が

パスポート

もうひとつあるのが「人件費が安くあげられる外国人労働者でも出来る仕事」も将来的にはなくなる可能性がありますよね。

日本は諸外国と比較して「外国人の受け入れ」に対しては非常に慎重ですが、今後はどうでしょうか?人件費を安く抑えるために外国人を雇用する企業が増える可能性は大きいのではないでしょうか?
そう考えると「どうしても日本人ではないとダメな仕事」以外は全て外国人労働者にとって変わられる可能性があるということです。

では、営業はどうでしょうか?
結論から言えば、私は難しいと思います。

理由としては、営業というのはハッキリとした形として表せる仕事ではないからです。
日本人に教えるのだって難しいですからね(笑
ニュアンスや感覚的なことを習得するのは、人種を問わず簡単ではありません。

もう一つは、日本人特有の「国民性」という壁です。
諸外国の営業や交渉って、とにかく最初にゴリゴリ主張をして、そのあとにお互いの妥協点(着地点)を探るというやり方ですが、日本人相手にそれをやったら嫌われてしまう可能性があります。

また、日本人って「察する」という能力に長けていますが、外国人は「日本人は何を考えているかわからない」と言いますよね。
これは、過去何百年、何千年の中で培われてきた国民性によるものですので、なかなか埋まるものではありません。

従って、営業の仕事が外国人だらけになってしまうということは考えられません。


本日のまとめ

今日は、「営業の仕事ってどうなるんだろう…」という不安を少しでも解消出来ればと思って書いてみました。

一点だけ誤解してほしくないのは、「営業の仕事が絶対安泰ではない」ということです。
これは営業に限ったことではありませんが、今後は「必要な人財以外は常にピンチ」だと思って、日々の仕事に精進してください。

それに、営業マンであれば、将来の心配をする前に目先の目標や生き残り合戦の心配をした方がいいかもしれませんよ(笑


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