再び弱肉強食のフルコミッションの営業マンに! – MSH第36回 –

歩合給イメージ

このMSHシリーズは、営業マンのみなさんの参考になればと、私の過去20年間の営業人生を出来るだけリアルに振り返った物語です。

私は、再びフルコミッション(完全歩合給)の営業マンに戻ることにしました。


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その当時、付き合っていた彼女の国家試験浪人が決まり、実家のある群馬県に戻ることになりました。

彼女:「ごめんね。国家試験に合格して、晴れて薬剤師になれたら戻ってくるから」

私:「大丈夫だよ。俺も仕事変えて頑張らなくちゃいけないから丁度いいよ」

確かこんなやりとりだったと思います。

本当は群馬まで送って行きたいところですが、前回お話ししたとおり、彼女のお父さんから一方的に「別れろ」宣告をされてしまったので出来ません。


それに私にはのんびりと悲しんでいる暇はありませんでした。
理由は、転職と同時に引越しも考えていたからです。

引越しのたんボール

私は、今までの人生の中で、固定給の会社に務めたことがあるのは、山梨のお土産屋さんに勤めていた2年間だけです。

そんなリスクを承知で営業をしてきた私ですが、一方でとても慎重なところもあります。

営業に自信がないということではありませんでしたが、世の中100%ということはありません。万が一、結果が出せなかったときのことも考えて、家賃の安いところへ引っ越しました。

どんなところかと言えば、家賃が月4万4千円の汚いアパート。エアコンもついていませんし、住人は私を除いて全てが上京してきた学生さんという環境です。

後に、群馬から彼女が来たときには、「何でこんな汚いところへ引っ越したの?」って言われたくらいですから(笑


そうそう、よく「借金して自分を追い詰めて頑張る」みたいなことが言われますが、私は100%賛成はできません。

やはり身の丈を超えた生活は避けた方が無難ですよ、本当に。


さて、仕事は町田にあるBtoBの飛び込み営業の会社に簡単に決まりました。所謂、「来るものは拒まず、去る者は追わず」という会社なので誰でも入社は出来ます。

しかし、この会社は私の営業人生の中でも、もっともやんちゃな人種が集まるイケイケの会社だったのです。

そして、私はその会社で入社早々やらかして、独りぼっちで戦うことになるのですが…


次回からは、その会社や戦いについて具体的に話して行きますのでお楽しみに。


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