セミナー風景

とあるブログで「営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。」という思わず笑っちゃった記事がありましたので、ご紹介します。

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その記事はこちら。

営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。(Everything you’ve ever Dreamsより)

 

このブログの執筆者は、営業二課長という事である程度の営業キャリアがある方だと予想します。

そして、過去20回ほど営業セミナーを受けたけど、対して役に立たなかったので、「営業マンの君たち、セミナーは何の役にもたちませんよ!」ってわざわざご丁寧に教えてあげようとこの記事を書いたのでしょう。(フミコフミオさん、違っていたら申し訳ないです)

記事の途中に、猪瀬知事が必死に5000万円をカバンに詰め込もうとしている写真を使うあたりのセンス。嫌いではありません。(写真の著作権が心配ですが…)

 

 

さて、本題に入りますが、営業セミナーって受けた事はありますか?

そういう私も営業セミナーは数え切れないほど受けた事があります。

フミコフミオさんの言っていたとおり、殆どのセミナーが精神論やサクセスストーリー、一般論ばかりで、「おいおい、俺は明日から売る為の具体的な方法を教えて欲しいんだよ!」とか、「こんな内容なら、今すぐ営業所へ返って、営業してた方がマシだわ!」と思ったことも一度や二度ではありません。

名前は言えませんが、某有名トップセールスマンのセミナーの時に「宗教か!?」というくらい精神論のオンパレードで、受講者が泣き出した時は、恐怖を覚えました(笑

まぁ、営業セミナーに過度な期待はしない方がいいと思います。

 

しかし、会社から「営業セミナーを受けてこい」って言われると「行きません」とは言えません。

では、その場合はどうすればいいかというと、「セミナー講師を営業マン、自分をお客さんとしてみる」という方法があります。

講師がどのようにして猜疑心を取っ払おうとしているか、アプローチは?クロージングは?話し方は?ジェスチャーは?表情は?間の取り方は?声の強弱や話すスピードの緩急は?etc

そのような角度で見れば、いろいろと学びや考えさせられることが沢山ありますよ。

そんな風に客観的にみても、「あの程度の講義なら、俺の方がもっと上手くやる!」と思ったのであれば、残念ですが、そのセミナーから得ることは本当に1%もなかったということになります。(なかなか無いとは思いますが…)

 

あと、これは本を読む時と共通しているのですが、私は「たった1フレーズでも盗めればOK」だと思っています。

というのは、自分の持っているボキャブラリーというのは限られていますし、使う言い回しやフレーズも偏ってしまうので、使ったことがないフレーズをたった1個でもGET出来れば十分の価値があるからです。

 

 

最後に。

「じゃあ、売れない営業マンはどうしたらいいんですか?」と思った方へアドバイスするとしたら、「答えは現場にある」と言います。

私は売れない時、壁にぶつかった時、スランプな時は、トップセールスマンやその時売れている営業マンに質問しまくったり、現場を見せてもらいます。

もし、売れている営業マンが入社3ヶ月の新人だとしても、頭を下げて教えを請います。別に恥ずかしいとは少しも思いません。何故なら、最も恥ずかしいのは、数字が上がらないことですので。

 

結果が思うように出ない営業マンは、あれこれと悩むと思いますが、まずは、あなたの近くに答えがある事を忘れないでくださいね。