テレアポの設定で、訪問日より住所を先に聞く理由

テレアポの天国と地獄

「それでは、お伺いする日ですけど、来週の水曜日はいかがでしょうか?」

テレアポでこんな設定をしているのであれば、残念ながら50点ですね。


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受付に「結構です」を連発され、やっと突破できたと思ったらろくに話も聞いてもらえず撃沈。

テレアポをやっていると、こんな状態が続きますので、設定まで進むと「絶対に逃したくない」と焦る気持ちもわからなくはありません。

しかし、「焦っているのはあなただけではないかもしれない」ということを考えたことはありますか?


「どうしようかなぁ〜」
「来てもらうと断りづらいしなぁ〜」
「契約するかわからないのに、来てもらうのは悪いなぁ〜」

あなたのテレアポの相手は、電話の向こうでこんなふうにに思っているかもしれません。


そして、営業マンがこう言います。
「来週の月曜日の10時はいかがでしょうか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・


う・嘘だろー!
って、叫びたくなるのは私だけでしょうか。


「試しに一度、豆腐の角に頭をぶつけてみるといい。少しはマシになるだろう」(リーガルハイの古美門先生風に言ってみました)
まぁ、これは冗談としても、ちょっと人間心理を考えた方がいいですね。


ちょっと、テレアポを受ける立場側にたって分析してみましょう!

テレアポというのは、突然かかってきます。特に法人営業の場合、仕事中にかかってくるわけですよね。
そして、「すっげーいい話だ!」というのは少ないものです。何故なら、本当に必要ならテレアポが来る前に購入したり、導入しているからです。

ということは、「価値がいまいちわかっていないもの」や「知らない商品やサービス」の可能性が高いわけです。


また、「断りづらい」という理由や単純に「面倒くさい」という心理も働きます。

そんな時に何故「日時設定」にいきなり入るのでしょうか。
これじゃあ、断るチャンスを与えているようなものです。


ですから、日時設定の前に住確(住所確認)が鉄則です。

「それでは、お伺いする住所なのですが、東京都港区新橋○ー○ー○ ○○ビルの5Fでよろしいでしょうか?」
このように、訪問するのが前提で住所の確認を先にするのです。


「行くか行かないかではありません。行くことを前提に住確する!」これがポイント。
こうやって誘導するからアポ率が上がるのです!


今日は久々にテレアポのコツについて書きました。

今日のコツもそうですが、当ブログではテレアポに関して数回に渡りテクニックやコツを公開していますので、是非、読んでみてください。


また、一度読んだ人も何度も読み返してテレアポのコツを身につけてくださいね。


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