営業マンは直感力をつけるために必要なこと

素振りをする選手

「白井さんって直感力が凄いですよね!」

こんな風に言われることがありますが、正直言って褒められたような褒められていないような複雑な心境だったりします。


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私は、同僚や部下から「直感力が優れている」とか「インスピレーション型営業マン」などと言われます。

例えば、「デモ(商談)の現場ではこういう展開になりそうだな…」と、アポで話した内容と相手の反応で、だいたいの想像がつくのです。

そして、そのほとんどが予想通りの展開になります。

「あの人は営業センスの塊だから」とか「自分とは違って才能がある営業マンなんだよ」などと思われてしまう事も一度や二度ではありませんでした。

しかし、私自身は「自分に営業の才能がある」などと思った事は一度もありません。


どういうことかと言えば、当ブログの読者の方々はご存知の通り、私は約20年もの間営業一筋でやってきました。

特に「現場」が好きな私は、アポやデモ(商談)の数は、そこらの営業マンとは比べものにならないくらい多いと思います。

というのは、テレホンアポインターを専属でやっていた時は、一日8時間近くコールしていましたし、BtoCの個人向け営業の時は、朝の10時から夜の9時まで、休みなく飛び込み続けたこともありました。


私は、「大人が一日働いて成果なし」というのが許せない性格なので、最初のアポや契約が取れるまで食事を取らない事も珍しくありませんでした。

つまり、「才能がないなら、場数で勝負だ!」と、才能のあるトップセールスマン達に追いつく為に限界ギリギリまで自分を追い込んでやっていたのです。

そして、そこまで場数を踏めば、どんなに才能がなくても直感が働くようになってきます。


「自分は営業に向いていないのではないか?」
「自分には営業のセンスはないのだろうな…」

そう思っているのであれば、「数」が足りているかよ〜く考えてみてください。


現役時代に巨人やニューヨークヤンキースで活躍した松井選手がこう言っていましたよね。

「一番印象に残っているのは、長島監督のと二人で素振りをしたこと。それが、私の野球人生の礎になった」と。


松井選手は、生涯何度の素振りをしたのでしょうか?

では、才能がある松井選手ですら、それだけの努力をしたのですから、私たち凡人営業マンが何をすればいいのかはわかりますよね?


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