DM(ダイレクトメール)を読ませるコツはつかみにある!

看板

数回に渡ってお送りしてきたDM(ダイレクトメール)のシリーズですが、今回で一区切り最終回。
本日は「つかみ」についてお送りします。


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封筒など「外見」を工夫して、決定権者である社長の手元にDMが届きました。そして、中に入っている「手紙」によって、速攻でゴミ箱行きを逃れました。

すると、いよいよリーフレットやチラシとなるのですが、ここでも注意が必要です。
何の注意が必要かといえば、「読んでもらう為の注意」です。

「え〜、まだ気を付けなければならないのですか?」と思った方もいるかもしれませんが、結論から言えば「そうです」と言わざるを得ません。

前にも言いましたが、「DMに目を通した上で必要ないと思われる」のと「DMにろくに目を通すことなく必要ないと思われる」のは大違い。

前者であれば諦めもつきますが、後者であれば、単なる経費の無駄使いのためにDMを発送しているようなものです。
ですので、せっかくここまで拘ったのであれば最後まで拘りましょう!


さて、世の中には「コピーライター」という仕事があるのはご存知ですよね。
それほど、キャッチフレーズが重要だという証拠です。

そして、コピーライティングの世界には、以下のような言葉があるそうです。

以下引用

「1行目の文章は、2行目を読ませるために存在する」
「2行目の文章は、3行目を読ませるために存在する」

【出典:バカ売れタイトルが面白いほど書ける本】

なるほど!って思いますよね!


そして、これはDM(ダイレクトメール)にも当てはまります。

パッと見た瞬間に、「!!!!!」とか、「!?!?!?」と思わせることが出来れば、かなりの確率でその先を読み進めてくれるでしょう。


例えば、太陽光発電の会社のDMのキャッチフレーズで、以下のようなものはどうでしょうか!?
「電気代削減ではありません。電気で稼ぐ方法を在中しました!」

こんな風なキャッチフレーズが書かれていればその先を読みすすめてみたいと思いませんか?


もうひとつ例をあげます。

例えばSEOの業者が発送するDMであれば、
「SEOは死にました」

みたいなキャッチフレーズもいいかもしれませんね!


ちょっと比べて欲しいのですが、

「ペンギンアップデートやパンダアップデート、ハミングバードの影響を受けて、検索エンジンの順位が下がったり、圏外に飛ばされているサイトが激増中です」などど書いてあったとします。

本当のことですし、「SEOは死にました」よりもずっと丁寧な説明ですが、インパクトがありません。
これでは、「!!!!!」とか「!?!?!?」と思わせる事は出来ないのです。


私が過去にDMのリーフレットやチラシを作成する時に一番頭を悩ませていたのが「キャッチフレーズ」でした。
キャッチフレーズが当たると、反響率が2倍3倍になることも珍しい事ではありません。

そして、現場のお客様と日々対峙している営業マンこそが「いいキャッチフレーズ」を生み出す事が出来るのです。


営業は言葉を扱う仕事です。

反響が増えれば、営業マン自身の助けにもなりますので、是非、DM作成の時には積極的にアイデアを出し合うようにしてください。

 


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