法人名簿(リスト)を無料で作成する方法【キーワード編】

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エクセルシートでテンプレートを作り、Google Chrome(グーグルクローム)簡単な設定が出来たらいよいよ実際のリスト作成です。

では、今日は一番大切なキーワードについて解説していきますね。


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さて、エクセルファイルとグーグルクロームの準備は済んでいますか!?

それが終われば、いよいよリスト作成に入ります。


ここでひとつ用語の解説をしておきたいのですが、名簿の情報をインターネット上のホームページなどからエクセルファイルにコピペ(コピー&ペースト)する事を「ピックアップ」と呼ぼうと思います。


先日、エクセルファイル編でお話ししたとおり、名簿に必要な情報は、「会社名、屋号、郵便番号、住所、役職名、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレスetc」と、結構な多項目なんですね。

ですから、少しでも効率良くピックアップしなければ、数件の会社の情報をピックアップするだけで、30分かかってしまったということになりかねません。


そこで、真っ先に考える必要があるのがキーワードです。


例えば、訪問先として飲食店をターゲットとして考えている場合、まず、考えつくキーワードは「飲食店」ですよね。

しかし、グーグルで「飲食店」というキーワードで実際に検索してみればわかるのですが、会社の情報をピックアップするという目的に合わない検索結果が表示されてしまいます。


理由は、「飲食店」というキーワードだけでは、「夕食を食べに行く人が飲食店を探している」のか「飲食店の運営についての情報が欲しい」のか、いったい検索したユーザーが何を求めて検索しているのかが検索エンジンに伝わらないからです。

ですから、「飲食店」というキーワードで検索した場合、いろいろな飲食店のお店の情報が表示されますが、ピックアップに適した情報が表示されるとは限りません。


例えば、こんな事が考えられます。

あなたが首都圏の会社をターゲットとしている場合を考えてみましょう。

「飲食店」というキーワードだけだと、北海道や九州が本社の飲食店運営会社が出てきてしまい非効率になってしまうことになるのです。


ですから、まず、地域を絞り込む必要があります。

そうなると、

「飲食店 東京都」などという複合キーワードが有効です。


もちろん、これで完璧ではありません。

何故なら、名古屋本社で全国にチェーン店を展開している飲食店の運営会社は検索に引っかかってくるからです。

それでも、「飲食店」だけの単一キーワードよりは、はるかにターゲットが絞り込まれるので効率は上がると思います。


そして、もうひとつ重要な事があります。

ちょっと、以下の画面を見てください。



まず、注目して欲しいのは、矢印のところ「会社概要」です。


ほとんどの会社に、このような「会社概要」や「企業情報」というページがあり、そこには会社名、所在地、代表者名、TEL etcなどが表記されています。

つまり、このページにたどり着けば、名簿(リスト)作成のピックアップで必要な情報のほとんどがGET出来るのです。

そう考えると、「飲食店 会社概要 東京都」というキーワードで絞り込めば、ピックアップの効率が上がるのはわかりますよね!


今後も、効率のいいピックアップ方法について当ブログで解説して行こうと思いますが、このピックアップはやればやるほどコツが掴めて上達します。

是非、ご自身でも取り組んで見てください。


最後に。

「こんな面倒くさい作業を自分でやって割に合うの?」と思う方もいるかもしれません。

確かに、扱っている商品やサービスによっては合わない可能性もありますが、私が年間2億4千万を一人で売り上げた時に使っていた名簿は、この方法でピックアップした名簿でした。(ちなみに、その時扱っていたサービスの1件単価は5.5万円でした)


営業にとって、「リスト(名簿)は金のなる木」です。

リスト(名簿)の質のよって、その後の売り上げが10倍にも1/10にもなってしまいますので、拘ってみる価値は十分にありますよ。


さて、ここまでで、法人名簿(リスト)を無料で作成する方法の基本編は終了です。

次回からは、更に突っ込んだ応用編をお伝えして行きますので、基本編を復習しておいてくださいね。


以上、営業マン白井でした。


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