反響はおいしいけど、おいしくない事を認識しよう

反響を受ける営業マン

「反響」
プッシュ型の営業マンにとって、とっても素晴らしい響きですよね(笑

しかし、反響が来たからといって、浮かれるのはどうかと思います。


スポンサードリンク




どんなにプル型集客が苦手な会社でも、反響ってたまには来るものです。

ホームページを見た、DMを見て電話してきた。
向こうからのアクションですから、お客さんのニーズも違いますし、トントン拍子で契約まで進むことも珍しくありません。

自アポをしている営業マンは、1件の行き先を確保する労力を毎日感じながら仕事をしているので、「反響」をもらうと超嬉しいというのが本音ではないでしょうか?


しかし、反響はおいしい反面、気を付けなければならない事があります。


まず、反響の中には、全くおいしくない「冷やかし」があるということ。
残念ながら、反響の中にはある一定の確率で冷やかしが混じっています。

ですから、「今週は反響があるし、1件は契約できるだろう」なんて思っていると、どんでもない誤算だったりする可能性があります。


次に、わざわざ反響というアクションをするお客さんは、「ニーズ」があるので、複数の同業他社にも連絡をしている確率が高いです。

従って、同業他社とのバッティングに勝たなければ契約になる事はありません。

しかも、否決になるということは、同業他社の何処かと契約したということになりますので、営業マンとしては、絶対に外すわけにはいかない案件となります。


最後に気をつけたいのは、同業他社からの反響です。

これは、過去に私も経験があるのですが、同業他者が営業手法やノウハウを盗むために反響の電話をしてきて営業マンを呼ぶのです。

まぁ、昔の話ですし、会社名は出しませんが、まぁ、えげつなかったですよ。
物凄い興味があるふりをして、根掘り葉掘り聞き出そうとするのですから。


私は、「どうも様子がおかしい」という事で、一旦こちらから保留にして、その会社の関連会社を徹底的に調べました。
すると、他社のノウハウを盗んで事業化するので有名な会社が出てきました。


えっ!? どうしたかですか?
もちろん、お断りしましたよ。

先方は、どんな契約書を締結しているのかというのを一番盗みたがっていたので、契約書を出す前に気が付いて良かったです。


まぁ、こんな事は滅多にないかもしれませんが、反響の中にはこういうものも含まれているというのが事実です。
ですから、反響に関しては、いつも以上に気を引き締めて臨んでくださいね。


以上、営業マン白井でした。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ