わざわざ嫌われる話し言葉を使ってはいませんよね!?

ビジネス会話

営業は「言葉」を扱う仕事です。
言葉次第で信用を得ることも失うことも可能です。

今日は、そんなビジネスシーンで使う言葉について考えてみましょう。


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まず、この記事をご覧ください。

最も嫌われる話し言葉(前編) 1位は「…でよろしかったでしょうか?」正しい言い方は?

最も嫌われる話し言葉(後編) ビジネスシーンで信頼を失くす言葉は「っていうか」「ヤバい」

上記の2つの記事は、営業マンが使ってしまいそうな言葉で、「嫌われる言葉」と「信用を失う言葉」のランキングが載っています。


それにしても、ビジネスシーンでは、通常の日常会話では使わないような言葉が沢山出てきますよね。

私も、もともとは個人相手のBtoCの営業マンだったので、法人営業のBtoBの営業を始めた時は面食らいました。

「〜でございますが」

あーーー、なんか全身が痒くなるなぁ〜
みたいな(笑

この「みたいな」もビジネスシーンでは嫌われ信用を失う言葉でしょうね。


さて、結論から言えば、服装にもドレスコードがあるように、言葉使いもTPOに合わせて使うのは当然です。

しかし、若ければ若いほど、社会経験が少なければ少ないほど、こういったビジネス言葉には無縁なわけで、よほど注意しなければなりません。


たとえ30分のデモ(商談)だったとしても、その中で相当数の言葉を発します。
よほど気をつけなければ、ついつい日常で使っている言葉使いがビジネスの現場で出てしまう可能性は高いでしょうね。


過去にこんな事がありました。


部下の営業マンが、「あの〜…」をとにかく連発するんです。
ロープレをしていても、「あの〜…」が気になって全然内容が入ってこない(笑

正直、ちょっとイラっとするレベルです。

そこで、こう言いました。
「あの〜…が多すぎる!」

すると、予想外の返事。
「あの〜…、そんなに使っていませんけど」

おいおいおいおい!今も使ってるじゃん!!
と思いましたが、自覚がないのではしょうがありません。

再度ロープレをして、「あの〜…」の数を数えました。
その数、なんと42回(15分の間で)


「ちょっと待て。デモの半分も終わってないのに42回も言ってるぞ!」
そう言っても認めようとはしません。


そこで、やり方を変えました。
「あの〜…」と言った瞬間にSTOPをかけることにしたんです。

すると、全くデモが進まなくなりました。
そして、初めて自分が「あの〜…」を連発していることを自覚したようです。

その後も「あの〜…」を使わずにロープレをするように指示しましたが、なかなか出来ません。
今度は言葉に詰まって話が続けられなくなってしまったんです。


「自分には関係ない」と思ったあなた!
確かに上記の例は極端ですが、完璧な言葉使いのビジネスマンって本当に少ないですよ。

自覚がないだけで、ビジネスシーンに不適切な言葉使いをしている可能性は大です!
是非、一度ロープレなどで言葉使いをチェックしてみてください。


もしかすると、あなたの営業成績が上がらないのは「言葉使い」のせいかもしれませんので。


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