2018年6月9日の深夜2時、サッカー日本代表とスイス代表の試合がありました。

サッカー好きな私ですので、「明日は土曜だし、夜更かしして試合観戦だ!ワールドカップも近いしね!」とワクワクしながらテレビの前に張り付いたのですが・・・

結論から言えば、「試合なんて観ないでさっさと寝ればよかった・・・」と思わせるような消化不良な試合内容だったんですよね。

「ハリルホジッチ監督から西野監督に変えた意味あるの?」と思いました。

さて、サッカーの愚痴はこのくらいにして、最近のサッカー日本代表を観ていると「営業会社や営業マンが学ぶべることが沢山あるな~」って思います。

今日はそんなお話を。

スポンサーリンク

目標が明確でない

サッカー日本代表から営業マンが学べること

「優勝ですよ!優勝しか考えてません!!」
以前、本田圭佑選手はこう言っていましたが、最近は全然言わなくなりました。

また、西野ジャパンは「ベスト16」を目標にしているようですが、「これってどうなんだろう・・・」って感じるんですよ。

そもそも目標というのは、今置かれた現状や自分の力量などをちゃんと把握して、「頑張れば到達できる可能性のあるところ」に置くべきものですよね。

でも、今の侍ジャパンって、「ワールドカップ直前で監督交代のようなアクシデントもあったし、取り敢えず最低限のベスト16を目標にしとこう!」みたいな感じとしか思えないんです。

これは、私の個人的見解ですが、今のサッカー日本代表は予選を突破できるチームじゃありません。(サッカーファンとして突破して欲しいとは思っていますが・・・)

こんな状況で掲げたベスト16は目標ではなくノルマみたいなものです。
これじゃあ、モチベーションが上がらないし、閉塞感は半端ないでしょうね。

営業だって同じですよ。

会社やマネージャーの現場の状況を無視したような無謀な目標は、営業マンたちのモチベーションを下げ、ノルマを追われ続ける日々を送らせるようになるだけです。

意思の疎通が足りない

ハリルホジッチ監督と選手のどちらが悪いということではありませんが、「意思の疎通はどこまであったんだろう?」と感じます。

確かに選手の立場からすれば、レギュラー選出という人事権を持つ監督に意見するというのは怖いことかもしれません。

でも、本気でチームのことを考えてとことん話し合えば、もう少しマシだったのではないでしょうか。

もちろん、何人かの選手は監督と直接対決していると思いますが、「チームのためなら自分は代表から外されても構わない」という覚悟で望んでいたのかは疑問です。(結局、心のどこかで「これ以上踏み込んだら代表から外されかねない」という恐怖があるでしょうからね)

また、選手がとことん話し合うつもりなのに、監督がコミュニケーションを少しでも嫌がったのであれば、それも問題です。

確かに監督には監督のプランがあるでしょうし、サッカー後進国の日本に世界基準を教えたいという理想はあると思いますが、選手の意識やレベルに合わせながら高いレベルに導くのが監督の努めですからね。

まぁ、この辺りは監督や日本代表選手にならない限りは真相はわかりませんが・・・

ここまで読むと、「営業会社も同じ」って思いません?

社アポを振ってくれる所長に逆らったら営業マンとして生きていけないから忖度するみたいなね。

ちなみに、私は「自分が正しい」と思ったことを主張して「勝手にしろ」と言われたので、社アポがもらえる会社で自アポのみでトップになったり、入社2日目からひとりで営業活動して成績を上げて役職についたこともありますよ。

覚悟があれば、このくらいのことはなんでもありません。

でも、理想は話し合って意思の疎通を図り、マネージャーと現場の営業の両者にとっていい方法を見出すことですけどね(笑

勝負しなくては結果は得られない

サッカー日本代表の課題として「決定力不足」と言われて何年が経つんでしょうか。

別に縦に早いのだけがサッカーだとは思いませんが、それにしても無駄なパスを回したり、狙えるところでシュートを打たないケースを度々見ます。

「勝負しろよ!」って思いますね。

こういう状況を観ていると、クロージングをかけない営業マンが思い浮かんでくるんです。

いい感じの商談が気まずくなったり、結論を迫ることで否決になるのが怖くてクロージングがかけられない。

私に言わせれば、「何のためにわざわざ自分から出向いて商談しに行ってるんだ?」としか思えません。

自信をもって勧められないような商品やサービスを扱っているのであれば転職するべきです。

また、商談は相手の貴重な時間を奪うわけですから、決めてあげないということは貴重な人生の無駄使いをさせているということに気が付きましょう!

実力不足

これを言うとガチのサッカーファンには怒られそうですが、日本代表選手って基本的なドリブル・パス・シュートが(少なくても試合中は)下手じゃないですか。

選手の名誉もあるので名前は出しませんが、何度も決定的なチャンスでシュートを外したり、フリーキックの度にボールを枠外へ宇宙旅行させたり、センタリングの精度が悪かったり・・・

ヨーロッパのサッカーチームに所属する選手たちに比べて精度が低すぎます。

「日本選手は技術はある」って聞きますけど、試合中に実力を発揮できない技術はないのと同じですよ。

さて、これも営業マンも同じです。

対して実力もないのに自分では立派に商談していると思い込んでいる営業マンがなんと多いことか!

私は過去20年以上営業の仕事をしてきましたが、100点満点のパーフェクトな商談なんて、数えるほどしかありません。

ですから、営業マンは常に実力アップすべく努力し続けるべきです。

最後に

サムライジャパンに厳しいことを言ってしまいましたが、これは私がサッカーが大好きでワールドカップで日本代表が活躍する姿を本気で観たいと思っているからです。

ですので、この記事をたまたまみたガチのサッカーファンのみなさま、お許しください。

なかなか厳しいとは思いますが、サッカー日本代表がロシアワールドカップでサプライズを起こしてくれることを祈りながら観戦したいと思っています。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

関連キーワード



この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事