一時が万事っていう言葉を知っていても、「それはそれ、これはこれだから」と思っている人って多いですよね。

でも、人間そんなに器用ではないので、やっぱり普段からの習性って肝心なときにも出ちゃうんですよ。

だから、「やるときはやります」とか「勝負のときは、絶対にやりませんから」という言葉は信用できません。


実は、「GWで時間あるし、暑くなってきたからサッパリするか!」と思って床屋に行ったのですが、「やっぱりそうか・・・」ってがっかりしたんですよね。

その時のことを例に、一時が万事だよって話をしたいと思います。

スポンサーリンク

髪の毛だらけの洗面台にドン引き

床屋の店員から感じた一時が万事

めちゃくちゃ安い、ときどき行っている床屋があるんですよ。

「え、今どき床屋ですか?」と思うかもしれませんが、私は最低でも月1で顔と襟足を剃ってもらいたいので床屋に行くんです。(美容室はカミソリで剃ってくれませんので)

美容室と違って、担当者を指名できませんので、毎回違う人が担当してくれるのですが、今回の担当者が何ていうかだらしないタイプだったんです。

何故、そう思ったかと言えば、席の前にある洗面台が髪の毛だらけなんですよ。

「うわ!」って思いましたけど、「まぁ、死ぬわけじゃないし・・・」と自分を説得して我慢することにしたんです。

ただ、実際にカットがはじまったら手際いいし腕もなかなかだったので、「まぁ、これならいいか・・・」って胸をなでおろしていたのですが、やっぱり一時が万事。

無事終わることはありませんでした。

顔剃りの激痛と剃り残し

さて、問題はここから。

床屋にくる最大の目的である「顔剃り」に入った瞬間、「やっぱりそうか・・・」って後悔したんです。

だって、考えられないくらい激痛なんですから。

「どんだけ使い込めば、そんなに引っかかるんだ?」というくらい、カミソリの刃が滑らないんです(汗

正直、「このカミソリって消毒してるのかな・・・」と不安になりました。

更に、料金を支払って車のミラーで自分の顔を見たら、頬や首などにパッと見て分かるくらいの剃り残しはあるし、刈り上げたサイドにもピョンって信じられないくらい長い髪の毛が1本あるじゃないですか。

やっぱり、髪の毛を放置しているような人の仕事のクオリティーってこんなもんなんですね。

客の前で「早く帰りたいけど帰れない」の驚愕の一言

私が驚いたのはそれだけではありません。

なんと、私を含めて3人のお客がいる前で、「今日、こんな状況じゃ早く帰れないじゃないですか~!」と言い出したんです。

しかも、「ほんと、嫌だわ~」と他の店員さんまで乗っかる始末。

これには呆れましたね。

今度近くを通りかかっても、この床屋に行くことは2度とないでしょう。

最後に

スイッチが入ればちゃんと出来る!
こんなのは思い込みです。

私生活がだらしない人間が、ビジネスのときだけビシッとできませんよ。
自分が気が付かないだけで、絶対にボロが出ています。

一時が万事。
肝に命じましょうね!