行きたくもない出張でしたおいしい経験 – MSH第27回 –

スノーボード

久々にMSHの更新です!

久々なので、念の為説明しますが、私の過去約20年の営業人生を振り返ったお話です。気楽に読んでくださいね!


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今でこそ私は「海外旅行」が好きですし、何かのきっかけで海外に住まなければならなくなっても、全然大丈夫ですが、若い頃の私は全く違いました。

転勤どころか、数泊程度の出張でさえ抵抗があったのです。

育ちが川崎市で、東京にも横浜にも近い便利な地域だったので、「わざわざ他に行く必要性を感じない」という価値観だったのですね。

ですから、母の病気がきっかけとはいえ、山梨の企業に就職するのは、当時の私にとっては一大事だったんです。


そんな会社で、最初の冬を迎える時に事件は起きました。
「白井、お前来週から長野な!」そうです、出張です。

しかも、スキー場のトップシーズンが終わるまでの数ヶ月の出張です。
「ったく、山梨だって退屈なのに、長野ってどういうことだよ」はっきり言って嫌でした。

というのは、山梨に引っ越したはいいものの、会社にも溶け込めず、友達がいる訳ではなかったので、週末は車で東京に遊びに行くような生活をしていたからです。


山梨と長野って、あまり変わらないと思う方もいるかもしれませんが、山梨からは2時間もあれば東京に出れますが、長野の場合はそうはいきません。

出張先が長野市(長野県の北の方)ということもあり、日帰りで都内に遊びに行くハードルはかなり高くなります。

それに、冬場は雪が振れば、高速道路にチェーン規制がでますので、チンタラ走っていたらそれこそ何時間かかるかわかりません。

しかし、私を拾ってくれた社長の命令に逆らうことは出来ず、出張を受け入れました。


出張して驚いたのですが、長野の雪は半端ないですね!!!
私は生まれて初めてあんな大雪を見ましたよ。

最初のうちは綺麗で感動しましたが、数日経てばすぐに飽きます。

「寒いだけじゃねーかよ」なんて思っていましたが、それだけでは何もいい事がないので、スノーボードを始めることにしました。

営業車の荷台にスノーボードの板を常に積んでおいて、仕事帰りにスキー場で滑る。
こんな日々を送っていました。

すると、ある日こんな事が起きました。

「これ、使ってください」
スキー場の売店の女の子がリフトのフリーパスを貸してくれたのです!

そうです、スキー場では、従業員がスキーやスノボーをやる為に、従業員用のリフト券があるんですね。
ですから、それ以来は無料でスノボーを楽しむ事が出来ました。

「出張もいいことあるな」こんな風に思った記憶があります。


今ではスノボーはやらなくなりましたが、冬になると思い出すいい思い出です。


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