以下のようなハガキは詐欺です!
絶対に電話しないでください!

総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせハガキ(詐欺)

被害者を増やさないためにも当ブログを使って注意喚起させて頂きます!
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総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせのハガキは詐欺です

もし、自宅のポストに総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせというハガキが届いたら詐欺ですので注意してください。

ハガキには以下のようなことが書いてあります。

  • 管理番号(数字やアルファベットの組み合わせ
  • 民事訴訟の訴状が提出された云々という文章
  • 取り下げ最終期日
  • 連絡先
    • 法務省管轄支局 国民訴訟通達センター
    • 東京都千代田区霞が関4-1-9
    • お問い合わせ窓口 03-6384-7933
    • 受付時間 9:00~19:00

再度言いますが、「なんだこれは?」と慌てて上記のお問い合わせ窓口に連絡してはいけません。そんなことをすれば、「わざわざ連絡してくるカモ」として詐欺集団に認識されるだけです。

ただ、それでも放置するのは心配という方もいると思いますので、詐欺だという証拠を提示します!

宛名が死んだ母親の名前だった

私が一瞬で詐欺だと分かったのは、宛名が何年も前に亡くなった母親になっていたからです。本当に契約不履行などであれば、とっくの昔に何らかの連絡が来てるはずですからね。

ネット上にも詐欺の情報あり

念の為、ググってみたら、案の定「詐欺だ!」という報告がありました。

【参考】「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」のはがきにご注意ください!|茅ヶ崎市
【参考】「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」のハガキによる架空請求にご注意ください!|松戸市
【参考】さいたま市/「総合消費料金」の訴訟に関する架空請求ハガキに注意!
【参考】「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」というハガキにご注意ください!|玉名市

このように複数の地方自治体のHPでも注意喚起されていますので、間違いなく詐欺でしょう。

法務省管轄支局は存在しない

更に法務省のHPには以下のような記述があります。


Q1

 「法務省管理局」と名乗っていますが,本当に法務省にそのような部署があるのか確認したいのですが。

A1  法務省の組織に「法務省管理局」といった部署は存在しません。

出典:法務省:法務省の名称等を不正に使用した架空請求に関する注意喚起について


はい、これで詐欺確定です。

電話してみました!

さて、詐欺のハガキというだけで腹立たしいですが、何しろ亡くなった母宛ですからね。本当にムカついたので電話してみました。

ただ、こちらの電話番号が相手に知られるのも嫌だったので非通知で電話したのですが・・・
「大変込み合っております」というアナウンスが流れているだけでした。

このアナウンスも不安を煽るためのものなんでしょうね。
呆れました。

最後に

見に覚えのないハガキ、メールなどは、まずは疑ってかかることを覚えておいてください。

受取人が「ドキッ!」とするような内容だったり、実名する公共機関や銀行、会社名などを使う詐欺も増えてきていますので、少しでもおかしいと思ったら確認を取るようにしましょう。

あと、詐欺情報はネット上にも沢山ありますので、ググるだけでも解決することは多いですよ。

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