ここ10日位のことですが、突然使っているタブレットPC(サーフェスプロ)が公衆無線LANを拾ったり拾わなかったりと、不安定になってしまいました。

よくあるのは「お店側のルーターの問題」で、この場合は再起動をお願いすれば解決します。

しかし、最近は「マクドナルドA店では拾わないけど、マクドナルドB店では拾う」「ガストC店では拾うけど、D店では拾わない」というような、何が原因か分からない状態だったんです。

自分なりにやってみたのですが、原因が特定できなかったので、「最悪、故障かもしれないし・・・」とサーフェスのサポートに電話したら原因がわかりました。

外出先のお店でWI-Fiが使えないとなると不便ですので、いろいろやったけど駄目だったときは、今日お教えする方法を試してみてください!

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インターネットプロトコルバージョンが原因だった

結論から言いますが、Wi-Fiが店舗によって繋がったり繋がらなかったりする原因は、インターネットプロトコルバージョン(以下IPv)でした。

IPvは「インターネットを利用するための手順」という意味で、その4代目がIPV4、6代目がIPv6というわけです。

IPアドレス不足を解消するために、IPv6が作られました。

ただ、アドレス不足が解消されるというメリットもありますが、デメリットとして「古い無線LAN機器は対応していない」というデメリットがあるんですね。逆に、IPv4は新しい無線LAN機器に対応していません。

ですから、店舗によって同じPCでも公衆無線LANに接続できたり出来なかったりという現象が起きてしまったというわけです。

阪神阪急東宝グループのサイトに「IPv6には対応しておりません」(2018年2月22日現在)とあるので、やはりIPvが原因でWi-Fiに繋がらない事象があちこちで起きているのでしょうね。


IPvを切り替えて、公衆無線LANに接続する方法

ここからは、スクリーンショット画像を使って、IPvの切り替えの手順をお教えします。

IPv切り替え1

接続できるWi-Fiの一覧を表示させ、ネットワークとインターネット設定をクリックします。

IPv切り替え2

上記画面のように新しく小窓が開きますので、アダプターのオプションを変更するをクリックしてください。

IPv切り替え3

更に新しく開いた小窓の中のWi-Fiを右クリックし、プロバティーをクリック!

IPv切り替え4

そうすると、更に開いた小窓の中にインターネットプロトコルバージョン4とインターネットプロトコルバージョン6があります。

チェックボックスのチェックをつけたり外したりしてOKボタンをクリックし、PCを再起動することでIPv4やIPV6の切り替えが可能です。

最後に

上記の方法でも公衆無線LANが拾えないことが頻繁にあったり、「いちいちPCの設定変えるなんて面倒くさい」と思うのであれば、ポケットWi-Fiを持つのもいい方法です。

そもそもお店を選ばずにPC作業が出来ますので、外出先でPCを頻繁に使うのであれば、その方がストレスはありません。

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