2018年度も確定申告の時期がやってきました。
外交員のみなさん、確定申告の準備は順調ですか?

私も独立前の外交員時代は、毎年この時期になると確定申告の準備でウンザリしたものです(笑

さて、ここからが本題なのですが、外交員で仮想通貨取引をしている人は、今年の確定申告は特に気をつけた方がいいですよ。

その理由は、2017年度に仮想通貨で億り人になった人などが現れ、税務署が仮想通貨で儲かった人をターゲットにしているからです。

「私は大丈夫でしょ!」と油断しないほうがいい理由と、対策についてお送りします。

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税務署は全てお見通し

税務署は全てお見通し

「年収1000万円を超えなければ大丈夫だよ!」とか「利益が少なければ目を付けられることはないから」みたいなことを言う人って多いじゃないですか?

確かに税務署は取れそうなところから取るというのは当たっていると思います。税務調査感にもノルマがあるようですし、「訪問して1円も(税金が)とれなかった」ではお話になりませんから。

しかし、「だから大丈夫」というのは安易過ぎます。

私自身ではありませんが、知り合いが経験した驚くべき実話を2つほどご紹介します。

税務署職員が早朝に自宅に訪ねてきた

私が以前働いていたフルコミッションの職場の同僚は、「確定申告をしていなかったら、税務職員が朝訪ねてきて焦った!」という経験をしています。

「○○さん、ちゃんと確定申告してくださいね!」と念を押していたにも関わらずやっていないのには呆れましたが、それ以上に同僚の家にわざわざ訪ねてきた事実に驚きました。

確定申告をしていなかったとはいえ、この同僚の年収は1000万くらい。
電話や封書で事前に連絡が来たならわかりますが、突然の訪問だというじゃないですか。

「こんなことあるんだな・・・」と、正直驚きました。

税務署が会社に「お尋ね」の電話をしてきた

以前、為替のFXがブームになっていた頃に、職場の同僚がFXをしていました。

「操作ミスで、南アフリカランドで14万円溶かした・・・」と言っていましたし、たいして儲かっていないどころか損益はマイナスだったのではないかと思います。

そんな同僚宛に、税務署が会社にお尋ねの電話をしてきたんです。

「FX口座をお持ちのようですが、個人用ですか?事業用ですか?」という内容だったようなのですが、今のようにマイナンバーカードなど無かった時代に、口座を持っている人の情報を持っていたというわけです。

その後、何かあったというわけではありませんが、「こんなことあるんだな・・・」と驚いたものです。

仮想通貨で損益がプラスの人は目を付けられている

税務署は「取れそうなところから取る」ので、2017年に億り人を量産した仮想通貨界隈の人たちは確実に狙われています。

今回の確定申告で修正申告の指摘を受けたり、税務調査の対象になる人は本当に多いでしょうね。

また、しっかりと確定申告しておかないと怖いのが、数年後の税務調査です。

これは税理士さんから聞いたのですが、「敢えて3年位泳がせて、取れる金額が増えたところで税務調査をする」というケースがあるらしいんですね。

ご存知かと思いますが、税務調査では最大7年遡られます。
数年間、いい加減な確定申告をしていたら、目も当てられないくらい悲惨なことになりますね・・・

あと、注意が必要なのが「仮想通貨の損益は雑所得」という点です。

株やFXをはじめとした他の損益と合算できませんので、「本業がマイナスだから大丈夫」というわけにはいきません。

「自分は目を付けれれているんだ!」と自覚して、しっかりと確定申告しましょう!

※ ちなみに、「払えない」と自己破産しても、税金が免除されることはありません

仮想通貨の確定申告対策

さて、ここからは具体的な確定申告の対策についてお送りしますが、税理士法に抵触してしまいますので「ここをこうしろ、あーしろ」と具体的な手法について書くことができません。

ですから、自分の過去の経験から、「自分で確定申告する方法」と「税理士に依頼する方法」の2通りをご紹介したいと思います。

クラウド会計サービスを使って自分で確定申告

外交員としての収入や仮想通貨の利益がそんなに大きくないのであれば、クラウド会計サービスを使って自分で確定申告をするという方法がおすすめです。

クラウド会計サービスで使いやすいのは、私が事業用に使っているfreeeと、家計用に使っているマネーフォワードです。

クラウド会計サービスを使うと、以下のようなメリットがありますよ!

  • 電卓を叩いて計算する必要がない(計算間違いがなくなる)
  • 間違えた際に訂正印を押して修正という手間がない
  • 銀行口座やクレジットカードを連携して自動化できる
  • 確定申告書の自動作成が可能
  • データをバックアップして保存しておける
  • 仮想通貨の確定申告に対応している

使い勝手に関しては好みの問題もありますので、それぞれの公式サイトを見てみてください!

クラウド会計freee公式ページはこちら
クラウド会計マネーフォワード公式ページはこちら

税理士に依頼する

外交員報酬が1000万超の方、また、仮想通貨の利益が大きい方に関しては、プロである税理士に依頼してしまうというのも手です。

税理士に依頼するメリットは以下の通り。

  • 完全に丸投げできる
  • プロに任せる安心感がある
  • わからないことは質問できる
  • 経費など節税のアドバイスを貰える
  • 万が一、税務調査が来たときに対応してもらえる

やはり、プロに任せられる安心感と手間が減るのは助かります。

ただ、税理士はクラウド会計に比べると費用が高いので、以下のようなサイトを使って安い税理士を探しましょう!

安い税理士が探せるサイトはこちら

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