シリーズでお送りしている営業の仕事で得られるノウハウとコツ。

本日は「経営者意識編」です。

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営業は経営者意識を学ぶことも可能

経営者意識

フルコミッションなどリスクが高い雇用形態の外交員などの営業マンほど、自然とコストについて考えるようになります。

それはそうですよね。

フルコミッションは売れなければマイナスですから、「最低限の経費をペイする為には、いくらの売上があればいいか!?」など損益分岐点を考えざるを得ないですからね。

ですから、会社に行けば給与が得られると漠然と思っているビジネスマンよりも、営業マンの方が経営者意識が自然と身につくわけです。

経営意識を付けたければコストについて徹底して考えるといい

経営者意識をしっかりと身に着けたいのであれば、更にコストについて徹底して考えてみることをお勧めします。

例えば、1件のアポが取れるまでにかかった費用を考えてみましょう!

アポインターがアポをとっているのであれば、アポインターの人件費。
もちろん、アポをかける際の電話代もかかっています。

あとは、リスト(名簿)代。
これも馬鹿になりません。

ここまでは思いつくのですが、テレアポをかけるために借りているオフィス賃料やエアコンや照明などの電気代などもかかっているところまで思いつく人はいません。

「アポ1件が取れるまでに、結構なお金がかかっているんだ!」と考えることは経営者意識に繋がります!

外交員は経営者そのものだ

フルコミッション(完全歩合給)の場合は、会社という組織に所属していますが、営業マン一人一人が「個人事業主」です。

普通の会社員であれば、年末調整などを会社がやってくれますが、フルコミの営業マンは前年度の1月~12月までの確定申告を翌年3月半ばまでにしなければなりません。

そうなると、経費や税金に関する知識も自然と身に着く事になります。

まとめ

「経営者意識」があるのとないのとでは、ビジネスマンとして大きく違ってきますし、それこそ将来独立したいと思っている人は学ぶべき理由があります。

それは「経営者意識」は「独立心」も育てるからなんですね!

あなたも営業という仕事を経営者目線で見てみると違った一面が見えてくるかもしれませんよ。