「横文字を使うな!」と常々このブログでは言っていますが、そう入っても相手が横文字を使ってくる場合があるますので、知らないというわけにはいきません。

ですので、今日はコアコンピタンスという言葉の意味と、それに関連したお話をしますね。

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コアコンピタンスとは

コア・コンピタンスとは?

コアコンピタンスという言葉を初めて聞いた方や意味がわからない方も多いと思いますので、ウィキペディアから引用しておきます。

コア・コンピタンス (Core competence)とは、ある企業の活動分野において「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。

出典:コアコンピタンス - Wikipedia


意味がわかってしまえば、なんてことはありませんよね。
覚えておきましょう!

あなたの会社のコアコンピタンスを即答できますか?

さて、ここからが今日の本題なのですが、「あなたの会社のコアコンピタンスは?」と聞かれたら、間髪入れずに「○○です!」と答えられますか?

しかも、わかりやすく。
そして、簡潔に。

これね、なかなか出来る営業マンいませんよ。

理由としては、「別にうちに会社に強みなんてねーじゃん」って思っている営業マンが多いこと。

でも、本当に何の強みもない会社であれば、とっくの昔に潰れてしまって存在できるはずがありません。

そして、もう一つの理由としては、競合他社を徹底的に調べたことがない、知ろうとしたことすらないという営業マンが多いという点です

別に難しいことはひとつもないんですけどね。

ネットで情報収集した上で、実際に競合他社にお客さんとして行って商談を受ければいいわけですから。

例えば、「御社が競合他社とくらべて優れている点はなんですか?」なんて質問すれば、あーでもない、こーでもないと話してくれますよ。

もしかしたら、「A社はやめといたほうがいいですよ!」って、あなたの会社の弱みを言い出すかもしれませんが(笑

それはそれで、いい勉強になりますけどね。

何もコアコンピタンスが思いつかないときは?

最後にヒントをひとつ。

私が過去に所属していたコンサルティング会社には、競合他社に圧倒的なNo1企業がいましたので比べられると正直不利でした。

こんな記事を書きましたが、「うちの強みってなんだろう・・・?」と頭を悩ませたものです。

最初は、嘘にならない程度に工夫して強みを作って戦っていましたが、それだとやっぱりイマイチなんですよ。

ですから、そういうことはやめて、こんな感じで言っていました。

「弊社の強みは人材の質です。元全国トップの営業マンなど、対人折衝能力に長けた人間が多いので、クオリティーの高いコンサルをご提供できます!」

こんなことだって立派な強みなんですよ。

あとは、「弊社は○○のコンサルに特化した専門家集団です!」「会社の規模が小さいので、意思決定がめちゃくちゃ早いです!」とかも使ってました。


しっかり考えれば、ひとつくらいはコアコンピタンスは見つかります。
是非、一度じっくり考えてみてください!

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